【注意】Twitterで唐突に「寄付してください」とDMが来た話。

おはようございます。

#KENMAYA 　です。

今朝、普段やり取りも何もない方から唐突に「生活苦に陥っています。どうか寄付頂けないでしょうか。」とDMが来ました。

まぁ、新手の詐欺かなんかだと思いますが、一応相手にしてあげることにしました。

まず、わたしは寄付はいいけど、そのお金で何ができるの？という問いかけに対して、当面の生活費に充てると言う。

それじゃ、その環境から脱することはできないじゃないですか。わたしが寄付したお金で新しく職探しをするなり、何ならうちで売ってる研磨剤プレゼントするから、それで新しくハンドメイドなり修理屋なり加工屋始めてみては？と言うと、ブロックされてしまいました。

本当に困っているのなら、とにかく収入源の確保が最優先でしょう。元手ゼロでも始められるUberEatsもそうですし、スマホ一台あれば今の時代はスキルがなくとも、何かしら食いつなぐことはできるはずです。

わたしが正に本業で食えなくなりつつある中で、わたしのTwitterやこのNoteを通じてのインターネットで物販自体が副業そのものです。
本当に困っているから、わたしはこうして活動しているのです。

困ってなかったらずっとゲームでもしてますわｗ

その一方、米国株で得たキャピタルゲインをインカムゲインに切り替えるために、再投資も視野に入れつつ、EC物販の成功の方程式を探っているのです。
大手企業もインフルエンサーを使ってもEC物販が思うようにいかないことに恐らく苦慮しているでしょう。

それだけ日本の消費は冷え込んでるのです。
その中でも刺さるモノやサービスがこれからは際立ってくるでしょう。
わたしは「食・教育・ハンドメイド」この３つに関わるサービスやブランディングは必ず成功に導けると思っています。

せめて、「寄付してください」じゃなく、「私に投資してください」だったら、気が変わったかもしれません。まぁどちらにせよ、自分で生み出す力も必死で収入源の確保に動くこともできない人は、国のセイフティネットに守ってもらうしかないでしょう。

朝から関わるべきではない人に労力を割いてしまったので、リカバーしなくてはいけません。でもこうしてNoteのネタになってくれたのはプラスでした。何事もポジティブに捉えていくことで、お金より必要なものが見えてくるんですよね。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

追記）基本変なDMは無視してくださいね。わたしの真似はしないように。

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　　（来週はベルトのバックル磨きの予定です。）