2022 LAST note
こんにちは。
1Day1noteも今日でラスト。今年も駆け抜けられて、なんだか開放され、気持ちよく新年を迎えられそう。
2022年はものすごく濃くて、濃縮されすぎた。何倍なのかわからないくらい。希釈しようとしてもなかなかできない。お水をどのくらいあげたらいいのかもわからない。
そんな一年。ほぼ、学び、人との出会いから、話を聞く機会が多かった。
人の考えは、人の数と同じようにそれぞれ違うもの。
受け手もどう感じるのかも人の数。
顔色を伺うこともしなきゃいけない時はするが、基本はしなくてもなんだか生きていけるなぁとも思った。
自分を作ることもなんだか疲れるし、どこでも、このお米のままに。
人との付き合いは、やっぱりお互いが気持ちよく付き合える人しか遊ばなくなったのもコロナ明けでいろいろと見えてきた部分もある。それも結構面白いなあと感じつつ、年の瀬を迎えた。
いつも思うけれど、大晦日の東京は、
なんだか落ち着かない。
空は佳き日を迎えんばかりと青々としていて、空気は澄んでいるような気もする。
普通の日とは違う感覚に陥る。
その感じが結構好き。クリスマス、ハロウィンなどのイベントではワクワク感が溢れているけれど、お正月は、なんだか違う。わたしが感じているその感覚をそのまま言葉にしたいけれどなかなかじっくりとくる単語が見つからない。
見つかるまで旅は続くと思う。
来年の目標も決めたし、
来年はもっともっととは言わないけれど、
穏やかに過ごせることだけを願ってます。
今年は駄文、散文だらけのお米のnoteを読んでいただきありがとうございます。少しでも楽しんでもらえたり、笑ってくれたら嬉しいです。
皆さん、どうかよいお年を迎えてください。
ではではまた明日ではなく、
ではでは、またいつか。
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