繋がりを求めて生きているの

こんばんは、海太郎です。

なるべく毎日書くといったnoteも今日で9日目。いい感じですね。比較的ストレスなく続けられています。

今日は流行りのオンライン飲みの話を書こうかなを思います。実を言えば、昨日の夜もやっていたんですが、なかなか沼が深いです、オンライン飲み。

まずいいところを書き出してみます。

・ラストオーダーがない。
・店員に注文しなくていい。
・好きなタイミングでチェイサー飲める。
・他人のグラスの減り方が気にならない。
・ある程度自由に過ごしながら飲める。
・終電がない。
・お会計がない。
・寝たければ寝れる。

こんなところですかね。

特にある程度自由に過ごせるっていうのは大きいなと思います。みんな歯磨きしたり、着替えたりとか自由な感じいいですよね。オフラインだと絶対にそんなことできません。目の前で着替え出されたらドキドキしちゃって困りますし、歯磨きされても最後のすすぐ用の水がなく、吐くところもないので困ります。

否が応でも会計に話を中断されるし、飲み物がなくなったら頼まなくてはなりません。あらゆるストレスというか手間から開放されるのもオンライン飲みの良さかなぁと思います。

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これ実はめちゃくちゃいいのでは？と思ったのはあんまり仲良くない男女が相性を確かめることにいいんじゃないかということです。

ボディタッチもできないし、店のいい雰囲気で誤魔化すこともできない、沈黙をBGMに助けてもらうこともできない。あらゆる“なんとなくいい感じ”の要素を排除できるので、ここでちゃんと話が盛り上がる相手は本当に相性のいい相手になるんじゃないかなと思います。

なので昨日一緒に飲んでいた友達に気になる人がいると相談されたので試してみたらいいんじゃないと勧めておきました。そもそも会をスムーズに行えるかどうかでも脈ありなしが掴みやすいですよね。これだけ在宅なのだから時間を作れないわけがない！

じゃあ、悪い点はないの？っていいうと、

それは、終わりがわからないです。

仲良い人だったらずーーーーーーーっと話せるので永遠に終わりません。時間のしめがないので楽しかったら永遠にできちゃいます。なので対処法としては、まぁちゃんといつやめるのか決めるってことになると思います。（当たり前。）

まだやったことないよーって人は是非やってみてください。めっちゃ楽しいです。これからはこれが当たり前の時代になるのかもですね。本当に1ヶ月前には想像できなかった世界になっています。うまく順応していきたいですね。