友情、努力、勝利に会いたくて
週刊少年ジャンプを定期購読しています。昔は月曜日にコンビニで買うものでしたが、今となってはアプリで更新されたら読む。
このスタイルが板についています。紙のものを読んでいる時からそうでしたが、なんかこの連載イマイチだな？って感じ始めるとすぐに読まなくなる傾向があります。
結局しっかり読んでるのはワンピースくらい？いや、ワンピースもさしてちゃんと読んでないかもしれない。振り返ってみたらそんな状況だったので、これはまずいかなと思いました。誰にとって何がどうまずいかはよくわかりせんが。
そこで、ここ最近流行ってるジャンプ作品、連載始まりたての作品は全部追いかけようと気持ちを改めて、ここ2週間くらいで一気に総ざらいしました。
具体的には、ハイキュー。
マッシェル
アンデッドアンラック
僕のヒーローアカデミア
チェンソーマン
呪術廻戦
これらを全部読んだわけですが、結構大変でした…。そしてやはり少年ジャンプ安定のクオリティと面白さ。なんなんでしょう。
最近、世の中の傾向的に「自分はなにもの？」が世間の若者が抱えている悩みなのかなと思うのですが、ジャンプの主人公たちももれなくその悩みに悩まされていて、自分の中に別の自分を飼っている主人公たちがすごく増えたなぁと感じます。
上にあげた以外にも、ナルト、ブリーチ、進撃の巨人、ブラッククローバー、亜人とかが代表になるでしょうか。これらって迷わず面白いから不思議ですよね。なんなんでしょう。
呪術廻戦の驚きは恐ろしいほど主人公が空気だなぁと感じました。全然気にならない存在と行った方がいいでしょうか。それよりも、主人公の師匠キャラの方がキャラ立ちしていて気になる存在、またはライバルキャラのがきになるみたいな。こんなに影薄い主人公も今時珍しいなと感じました。
ちょっと設定が難解な気もしましが、今度アニメ化もしますし、次なるブームの予感で期待ですね！
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今日で79日目！今日は文を書き切るのが間に合わず途中で一旦あげるというちょっとしたズルをしました。
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