前途多難すぎる大学生(泣) #日記
2024/11/17
多忙、という言葉をあまり使いたくないという謎のプライドがある。
多忙という言葉は主観が含まれまくるし、人前で多忙だ多忙だという人は、キャパが狭いんだなと思ってしまう節があるし、そう思っているから、そう思われかねないという緊張感がある。
とは言っても、いまの僕の置かれている状況は色々と崖っぷち。留年が掛かった科目を複数抱え、休日はバイトやら何やらで予定が来月まで埋まっていて、年末にはピアノの発表会も控えていて、もちろん大学の課題と定期試験もコンスタントにやってくる。そして何より、来年に控えた院試に向けて全身全霊で取り組まなくてはいけない時期に差し掛かっている。
部活もサークルもやってないのに、なんでこんな状況になってるんでしょうか・・・。
時間がない、忙しい、という言葉は言い訳としか捉えられないのが大学生という名の職業。基本暇だと思われている謎文化は今すぐ全国民に思い改めてほしい。
しかし、そうは言っても時間の使い方が下手くそなのは事実。大した装備も持ち合わせていないのに、いくつかの中ボスとラスボスとを同時に処理しなくてはいけない勇者カフカに明るい未来はあるのだろうか。(泣)
今日も朝までネカフェで試験勉強に追われる不器用大学生でした。がんばろ、マジで。