生活のジャグリング #日記

2024/10/11

気を抜いていたらnoteの更新が一週間も滞ってしまった。夏休みが明け、大学が本格的に再開したことが主な言い訳だ。

大学3年生といえば、一般的にはほとんど授業もなくゼミや研究室だけ・・・みたいな生活だと思われがちだが、少なくとも理系は異なる。激重なレポートが毎週課される実験やら実習に加え、必修の授業の毎回の課題もボディーブローのように日々の生活を圧迫する。

もちろん大学生の本業は学問なので、同世代が日々働いているのだからそれくらいのことはやるべきなのはわかっている。

しかし、僕のように多趣味な人間はこういった生活になると困ったことになる。毎日でもやりたい趣味たちに時間を割けないのは、思いのほかフラストレーションが溜まる。

最近はシャワーも兼ねて週7でジムに行くようになった。それは大変良いことなのだが、その代わりに読書とピアノに取り組む余裕がなくなり、ここ一週間でほとんど何もできなかった。その流れでnoteも止まってしまったという訳で。それは良くない。

何かやるようになると、なにかやれなくなる。という状態が続いている。両手に抱えきれない趣味やタスクに追われている現状を見直さないといけない気もするのだが、どれも自分の中では欠かせないものな訳で。どうしてもジャグリングができない僕は、生活のジャグリングも下手くそみたい。

ただでさえ不器用な僕が、ひとの何倍もの趣味とタスクをこなせるようになるためにはどうすればいいのか・・・。まあとりあえずコーヒーを淹れて駄文でもnoteを投稿することで趣味を二つこなせてるということにして、とにかく病まないで無理をしないで過ごせればいいか。となるのであった。

近所にイイ感じの焙煎所があって、ゲイシャを安く買えるから最近は贅沢にゲイシャ生活してる。