めぐり

いろんなことを感じながらも
その時を、日々を
自分自身と対話しながら
1つ1つ、本当のところは？を
確認するような

いままでなんとなくにしていたところを
感じるみつめるきっかけや

心のどこかで
わたしはこれくらいだ
こんなもんだと諦めを感じていたこと
けど諦めたくなかったわたしもいたこと

たくさんのことを感じて終わりではなく
今できることを選択し
こつこつと積み重ねる日々は
少し前よりも生きてるなぁって感じている。


日本には四季があるように
わたしたちの内なる自然にも
いろんな感情を感じるように
天気があり四季がある。


雨の日も、雷の日も
必ず太陽が照らすように
空の雫が照らされ虹がでるように


月が満ちては欠け、
暗い夜には星々が輝き


雪の積もった大地の下には
春の訪れを知らせる生命が
ゆっくり、ゆっくり育まれているように
四季のなかで
どれだけの生命が育まれて
色づき、実をつけ、
そしてまた還り巡っているのだろうか。


内なる自然、自分自身との関係の育みも
今すぐ目に見える何かがとはならなくても
その小さな小さな育みの積み重ねが
色づき、実をつけ巡り
豊かな自然となると感じている。


どんなときも
わたしたちに光のようなギフトを

いつも母なる大地から受けとっている。

同じようにわたし自身からの
メッセージもおくられている💌


今、この瞬間も。(be present)


改めて生命が還るその時まで
大切に、めいいっぱいに笑って、泣いて😆🥺🩷🌈
日々を丁寧に生きるを
選択していこうと。

先月の8/31の魚座 満月の日に
綴った言葉たち🌕🫧🐟

今日は新月🌚だねっ。