素敵な空間に身をおきながらきいた音は、 いままでのわたしと、 今ここにいるわたしを包み込むような 終わった今も音をとおして 手にはとれないし見えないけど なにか優しくあたたかいものが わたしの流れているような感覚で、 今、これをかきながらも 涙がでてくる。 わたしのなかにあるものたちが反応し、 そして涙として出る ある種の浄化のような そんな時間でもあった。 はぁぁぁぁ、音楽って… この先はあえて言葉にせず、 ただ感じようと思います。
今月はいつも聴いている方たちの 音楽に実際に触れられる機会があった。 その方の音をきくと どこからか ふ〜っと優しく風が吹き 身体のまんなかから柔らかくなるような 優しい気持ちになり、 そしてどこにいても 自然のマイナスイオンを感じているような 感覚になる。 穏やかな波の音をきいているようで 今も心地よい余韻が続いていてる。 あの日の帰り道、 溢れたものを綴ったメモを いつかのわたしへ手紙のように おいておこう。 〰︎ 〰︎ 〰︎ 〰︎ ひとつひとつの 音楽の
わたしにとって大切なマナカード。 しばらくの間、ひくことをやめてしまっていた。 ひいても何も感じなくなってしまい、 それが悲しくて もがけばもがくほど底なし沼に感じていた。 一旦休もう。そう決め いつもどこに行くにも一緒だったカードを 家に置くようになった。 この時期は 自然をみても、身をおいても 何も感じれない。 写真も一切撮らなくなった。 わたしのカメラロールに溢れていた 自然の写真もなくなり その代わりにカメラロールには 誰かの発した言葉ばかりスクショしていた。
しばらくの間、 内なる季節が冬で 深く潜るような時期で、 なんども自分の本音に霧がかかるような あ!と思ったらそれらは霧が掴めないように 手を伸ばすと消えてしまうような そんな冬でした。(冬にもいろんな時がある) そんなとき、もがけばもがくほど 迷走しているような感覚になり、 あぁ、よくわからなくなっちゃったよ。 と、ポツリと声に出したら 涙がたくさん溢れてきて 自分でびっくりした。 わからなくなっちゃったんだよね。 そうだったんだね。と、 わたしとわたしのコミュニケーシ
いろんなことを感じながらも その時を、日々を 自分自身と対話しながら 1つ1つ、本当のところは?を 確認するような いままでなんとなくにしていたところを 感じるみつめるきっかけや 心のどこかで わたしはこれくらいだ こんなもんだと諦めを感じていたこと けど諦めたくなかったわたしもいたこと たくさんのことを感じて終わりではなく 今できることを選択し こつこつと積み重ねる日々は 少し前よりも生きてるなぁって感じている。 日本には四季があるように わたしたちの内なる自然にも
余白 あの場所からはどんな風に 光がみえるのだろうか いつもそう思いながら 宇宙(そら)を、光を、自然をみつめている。 葉っぱ越しの透き通る光と影。 朝日、夕日の生み出す色の重なり愛。 雨の雫とグレーがかったそら 小さな雫が集まった水溜り、 そこに映し出される空。 雨と光、粒子がみせるプレゼントである虹。 優しく柔らかな光のお月さま。 一瞬たりと同じときがない その"とき"に惹かれるように 響きあうように 光を、自然を、感じ、みつめている。 その時間は わ
お久しぶりのnoteさんっ💌 最後に言葉を綴ってから2ヶ月が経っていた。 振り返るとわたしにとって とても濃厚な日々だったように感じる。 そんな日々のなかで携帯のメモに綴っていた想いを ここに愛おしき日々の記録としてのこそう。 またいつかのわたしがその時がきたら受けとる わたしがわたしに贈る、言葉たち。 〰︎ 〰︎ 〰︎ 7月のある日。 "あの人みたいになりたい自分"とのであいがあった。 自分自身とお話しながら そおゆう自分がいるということ自体が ナンセンス!と
6月からマナカードの ティーチャーコースが始まり 再び1枚、1枚カードに触れるなかで 改めてカードの意味の奥深さ、 ハワイアンが大切にしてきた想い ハワイの叡智に触れ 毎日、毎日マナカードを通して わたしと溶けあう日々を過ごしています。 その中で今回は Ho'oponoponoについて綴ります✒️〰︎ "Ho'oponopono" ホオポノポノ 誤りを正す、 コミュニケーションという意味があります。 自分自身にも、 目の前の相手にも 正直に素直に想いを伝えあったり 敬
わたしの中の制限を感じた先に であったものは、 わたしはなにを大切にしているかという 想いや在り方だった。 本当は何かをしているという肩書きでもなく、 ただ自由に風にのり飛ぶたんぽぽの綿毛のように 感じるままに 湧きでる想いを紡ぎ、慈しみ、 寄り添い、育むということ。 レイを編むように 人生のあらゆる出来事、 人との出会い 湧きでる感情や想いを 気づき、認め、許し、受け入れた その過程で育まれる内なる聖域の自然 そしてこの母なる大地との繋がり 大いなる宇宙と 内側に巡る
わたしとわたし 大いなる自然と内なる自然 流れるリズムを感じ そっと寄り添い ともに育み 慈しみ 愛で 信頼とともに 優しく包み込むように わたしを抱きしめ 湧きあがるものを 愛を感じ伝えよう 🩵🪽
裸足で大地に寝っ転がったとき、 大地はわたしが何かを語らずとも "わたし"を包み込み 風がふーっと"なにか"まとっていたものを ながしてくれているような そんな感覚になった。 空をみると、太陽の光は 細胞のすみずみまで届き ふと、くすぐったいなと思ったら 小さなありさんが一生懸命、 わたしの手を歩いていて 木々と風とダンスをする蝶々 たくさん星が集まったようなたんぽぽの綿 はじめましてで出逢った方々は みなさんが内からはなつ光があり そしてどこか懐かしく 安心感が
生命の瞑想をしながら迎えた誕生日。 髪の毛をとかしてもらっているわたしの姿がみえた。 シルエットだけだったけど… とかしてくれていたのはお母さんかなぁ。 柔らかな光のなか、あたたかくて 愛に包まれている空間だった。 (またその感覚を思い出すだけで うるうるする) そこから、ゆっくりゆっくり わたしを感じていった。 気づいたら 生まれたときから1歳ごとに わたしにあいにいってきた。 0〜6歳までは明るい色のなか よく笑っておちゃらけてる姿なわたし。 周りの家族や
生きるとは生きぬくことだと どこかずっとおもっていた。 武士のような 身を構え、感覚を研ぎ澄まし 気を張り詰めるような。 生きるとはなんだろうか。 幸せとはなんだろうか。 わたしはなぜ産まれたのだろうか。 29年、生きるのは辛いと 数え切れらいくらい思っていた。 今も生きるって いろんなことがあるし 感じるし、想うけど 愛する人を愛おしいと、触れたいと 想いを伝え愛たいと育みたいと そう想える人に出逢えたから わたしは愛おしい人の透き通るその目にうつる その瞬
夜空をみながら 星々が線と線で繋がり 星座を教えてくれているような そんな星々とのおしゃべりや わたしの目にうつるあの星の光は いつの光なんだろうか どんな時を 道のりをへて "今"の空に辿り着いたのだろうか。 と、たくさんの湧きでる星々への 好奇心を尋ねたくなるような そんな最近の夜。あ、夜中かな。 あなたは星々との話をしている? 🌛✨✨💌
今年は特別何かをするわけでもなくな我が家。 おはよう、おやすみ いただきます、ごちそうさま いってきます、おかえり 家族との一日のなかで伝えあう、贈りあう言葉 なんとなくではなく 内側から贈るその言葉に ひとつ、ひとつ 祈りのような その音を包み込む光を感じる。 今この瞬間 "be present" もうたくさんのプレゼントを わたしたちは受け取っているね。 改めて今この瞬間を、 そして想い、言葉に込められているその奥を、 そしてわたしがあなた
"日中の光が夜に包まれる時間" 同じ時はないから ただ湧きでるものを 感じていることを 全細胞で まんなかで あじわっていこう。 そう今日の夕日をみながら 改めておもった。 わたしはそれが ただそれが愛おしいんだよね😌 たぶんずっと同じこと言ってるんだけど やっぱり人間だから忘れちゃうの。 忘れてもまた気づいたら、 そこからまた育んでいったらいい。 何層になっても こんなにも重なりあう空がきれいなように わたしだからでるグラデーションがあって