noteのゆるさ、つながっているようでつながっていない感が好き
noteを知ったきっかけ‥は思い出せません。
Twitter経由で誰かの記事を読んだのか、
ネットで何かを検索したら行きついたのか。
noteをはじめたきっかけも、Amebaやexciteのblogがいつしか続かなくなり、
なんとなく登録したようなそんな感じだと思います。
noteが私にとって続けやすい理由を
いくつか考えてみました。
シンプルで使いやすい
投稿すると、その都度褒めてくれる
コメントはなくて当たり前、あるととても嬉しい
好きな方の記事の更新を心待ちにできる
自分の心の整理をしやすい、発言しても攻撃されない安心感がなぜかある
読者にも投稿者にもなれる
ゆるく繋がってる感がある
深くはならない
blogより記事について興味のある方に読んでもらいやすい
いつかは本に‥や、◯◯大賞など書いてる人のモチベーションをあげてくれる
最後のは、私は何かを意識しちゃうと今はまだ書くことの腰が重くなってしまうので、
とにかく毎日何かしら好きなお題で書いてみよう。のスモールステップにいるんですが、
指定書籍が決まった読書感想文のように、
お題に悩んで自分もそれに参加して、
あとでいろんな方の同じお題の記事を読むのも、
祭りのようで楽しいのかもなぁと、
最近思えるようになりました。
いろいろ書きましたが、結局のところ、
noteの低トーンでシンプルで、
真っ白な紙になんとなく書いてるような
読んでも読まなくてもいいよと
強制していない感がものすごく好きです。
noteを開くだけで、
私の時間がすこしだけゆっくりと流れるというか。
どんな場所でも、ちょっとしたスキマ時間でも、どこでもドアのように、noteの扉を開けると、
心落ちつく社会がそこにあるような気がしています。
ガツガツでも、ポジティブでもなく、
ただ、文字が並んでる。
コーヒーを飲みながらや、病院の待ち時間、
掃除の合間や、食後のちょっと腰を下ろしたタイミングで、
気になりそうな記事だけ、たらんと読んだり、
書いてみたり
noteで心が整うなぁ。というのが今の私の感じ方です。