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なぜ、ぬぐいきれない疲れにあらゆる気力を失っていた私が、12週間後には無限の体力とみなぎるやる気を手に入れていたのか?

・起きた瞬間から寝る瞬間までエネルギービンビンで、疲れなすぎて逆に不安になる
・10年近く抱えていた慢性的な疲労感が、3ヶ月で消えてしまった
・今まで12時間かかっていた作業が3時間で終わってしまった(生産性4倍
・小顔になり、瞳が大きくなり、肌の張りが10歳若返った
・子どもの忍耐力が10秒から10分に伸びた
・ついイライラして喧嘩しがちだった小学生の娘に対してちっともイライラしなくなり、関係性が改善された(母談)
・自分の人生どう生きたかったのかを思い出して独立した(独立後2ヶ月で会社員時代の月収超え

高い身体力と精神力をもっていた古今東西の野生人。

彼らが文明に触れてから
どのように退化していったのか。
そのとき、身体の中では何が起こっていたのか。

転じて、現代文明に生きる私たちが、
自分でも知らなかった野生の力を解放するための
条件とはなにか?

それを紐解いてゆく。

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【野生化 体験会】

参加費無料、各回定員10名(先着順)

12/13(月) 11:00-14:00@zoom
12/15(水) 20:30-22:30@zoom
12/18(土) 11:00-14:00@zoom
12/22(水) 11:00-14:00@zoom
12/29(水) 11:00-14:00@zoom
12/29(水) 20:30-22:30@zoom

下記フォームより、ご希望の日時の回にお申し込みください。

※途中入退出、原則不可。どうしてもという方はご相談ください。
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この体験会に参加することで、何が得られるのか?

以下のような、にわかには信じがたい変化が生まれる理由がわかる。ひいては、自らの生活に取り入れることができるようになる。そう考えていただいて差し支えない。


ストイックな食事管理、ハードなトレーニング、万能なサプリ。すべてが根本的に間違っている

もし、今あなたが抱えている次のような悩みが、あとかたもなく消えてしまうとしたら、信じられるだろうか?

・引っ越したばかりで、パートナーシップも住環境もうまくいっておらず、食生活は炭水化物と油だけのジャンクな生活ぶり。自分が落ちていっているのを感じています。(小林敦さん)

体がとても疲れやすく、仕事から帰るとクタクタで何も手につかず寝てばかりです。やる気や元気も失せ鬱っぽい状態だったので、このままではいけない…どうにかして元気にならないと!と困惑してて今までの健康法を試すも何となく気が乗らず、他に良い方法が無いかと求めてしまいます。さらに、いろんな健康法の知識を入れすぎたために食への不安や恐怖心も強くあります。いつも善悪の判断で食を選んでいて禁止してるものも多いので、それを食すると罪悪感が出てしまい食事を楽しめていません。(Aさん)

産後の体調不良からなかなか元に戻れず、息子と同じ時間に寝起きして、午後も3時間ほど息子とたっぷり寝ても疲れが取れず、ごはんも作れたり作れなかったり…で義母頼み、息子と楽しく遊ぶ気力もわかず、この状況どうしたらいいんだ!!!と路頭に迷っている…!!(Tさん)

・身体の不調や辛いできごとがあり、心身共に落ちてしまい、甘いものへの依存が強くなっている。漠然と将来への不安や焦りがあって、情報にも振り回されやすい。(Uさん)

・仕事のあまりのストレスに、頭と身体が分離してしまっている感じがする。(中野 亜由美さん)

なんだか疲れやすい。知識はあるけど何か別角度から見られないかなぁ。(吉原詞子さん)

漠然とした「もうちょっと感」をなんとかしたい。(金子貴子さん)

思考にモヤがかかった感じ。注意散漫で生産性も落ちていて、仕事に支障が出ている。(Sさん)

これらの悩みがきれいさっぱり消えてしまった。

もし、そんなことが本当にあるとしたら、信じられるだろうか?

以下に紹介するのは、当事者たちが自ら綴った声である。

・基礎体温が上がりました!色んなことが続けられる様になりました!疲れが溜まらなくなりました!無駄疲れがなくなりました!体の声が聞けるようになりました!(吉原詞子さん)

・あんなに大好きで毎日食べていたスイーツが我慢せずとも要らなくなった。情報に左右される時間が減って、時間に余裕ができた。自分の本当の欲を感じるようになり、選択決断ができるようになってきた。(Uさん)

・体温が上がりました。その結果、運動をしなくても汗をかくようになりました。人生ではじめて汗疹(あせも)ができたました!感動です。汗でしか出せない解毒があると聞いていたので、とても嬉しい変化でした。サプリに頼っていた健康も、サプリを飲むことを忘れるようになりました。(荒井美佐さん)

・あんなに頑張ってダメだったダイエット!いつのまにか6キロ落ちて、苦もなくキープしている!!ああー!あんなに大好きだったチョコ、スイーツ、マックが食べられなくなってる!あああー!いつのまにか、キッチンで料理するようになってる!ソファの上で、じっとできない!ついつい、ストレッチしてる!(渡邊あやさん)

コンビニに行くとついつい買っていたスナック菓子と、たま〜に無性に食べたくなるカップ麺を全く欲しなくなりました!それによってPayPayの利用頻度が減る!笑 エンプティカロリーの物、添加物が入った物、身体が拒否るようになりました。身体の声を聞いて食べれるようになってきています。(荒井美佐さん)

・完璧主義で頑張ろうとしても身に付かなかった習慣が、むしろ自分に花丸をつけてゆるくハードルを下げることで達成できる。「リラックス状態でこそできることがある」と体感しました(個人的に、パラダイムの転換といってもいいくらいの気づきでした)。また、元々甘いもの大好きでしたが、自然と甘いものを求めなくなりました。野生化プログラムがスタートしてからの3ヶ月間、お菓子の購入は1000円以下に抑えることができました。(小林敦さん)

これまで得ていた食の知識を、野生化の理論から、新鮮に学べた。「体感」感度が上がった。なによりも、1-9の視座がつかめたのが、パラダイムシフトだった。(金子貴子さん)

・いま、毎日どこかに行ったり家のまわりであそんだり、息子と元気に遊び、かつ三食ごはんを作れていて、こころもちゃんと元気である…!!!(Tさん)

・甘いものを衝動的に欲さなくなりました。食べたとしても、良い塩梅(あんばい)で抑えることができ、今まで美味しく感じたお菓子が美味しく感じられなくなりました。また、代謝がアップし汗をかくようになり、冷え性でしたが足先もポカポカするようになっています。さらに、尿量が増えたことで念願の浮腫がとれ、顔が小さく引き締まり目も大きくなりました。全体的に疲れなくなりいつも元気でいられるようにもなれました。(Aさん)

・身体と頭を繋ぐために、何が最適だったのかがわかった。苦手意識や自己嫌悪に陥っていた「食」も、強制や無理に、ではなく、簡単でシンプルに工夫を重ねていくことができた。そして、お通じが良くなるなどの体の変化も実際にあった。(中野 亜由美さん)

・思考のモヤが晴れた。物事が明瞭に見えるようになり、久しぶりに高い集中力と生産性を発揮している。仕事が楽しくなってきた。(Sさん)

なんと素晴らしい体験だろうか。

しかし、これらの喜ばしい変化すらも表面的だったと驚かされる、より根本的な変化も生まれている。

自分の本当の欲(食欲、やりたい事、欲しい未来)に気づけるようになった。いまは自分の心身、未来、世界への信頼感がある。(Uさん)

本当に私が求めていることと脳が騙されて欲していることの区別がつくようになりました!等身大の私で自信がつきました!本能の声に集中する事がこれからの私にとってものすごく大切な事だとわかりました!これからの私が楽しみです☺︎(吉原詞子さん)

・うそのように悩まなくなり前向きになれました。焦りが無くなり安心感が産まれ、毎日楽しく過ごせるようになれました。さらに、嫌でたまらなかった仕事もいつの間にか楽しくなっていました。情報や周りに流され、何が良いのか分からなくなっていましたが、自分の感覚や声に意識を向けたことで自分軸が立ち、自己への信頼と肯定感が産まれ自信がつきました。いちばん嬉しかったのは自分を好きになれたことです。(Aさん)

・自分の本音とズレたことをすると、モヤっとするので、そのモヤっとを無視することなく感じて修正できるようになりました!知らず知らず、他人のためにしてしまっていた行動も、自分の気持ちなのか、他人の気持ちなのか区別して行動できるようになったのも、すごく嬉しい変化です。今では、思考の声か本能の声か分かるようになり、使い分けてる自分がいます。身体が、心が、魂が、本来あるべき姿に戻りたいと願っていたところに、この野生化プログラムに出会い、回帰を加速させてくれました。魂の願いに目覚めてしまったので、もう以前に戻る心配、不安はなく、むしろどれだけ加速して本来の自分に戻れるのか楽しみでしかないです!(荒井美佐さん)

・一番、大きかったのは、いままで見ないフリをしたり我慢をしていた足の痛みに向き合うことができ、大きな手術を決意できたこと。そして、実際に痛みから解放されたことで、自分自身が自由になった。「生まれ変わり」が起こった。感覚的に、一度死んで、生まれ変わったような感覚です。自分が変わったからか、仕事も色々なことが一気に動き出しました。(中野 亜由美さん)

・体に聞く、を続けたことで、頭ではない、今まで無視し続けていた、本能の自分の存在が現れ始めている。そのせいか、今まで以上に、ワクワクしないことはできなくなった!ご先祖と会話できるようになり始めているし、多分、もうじき、精霊とも交流できると思う。そして、彼らと共に仕事をしていくと思う。(渡邊あやさん)

自分がどう生きたかったのかを思い出し、会社やめて独立。独立して3ヶ月後には会社員時代の月給を超えました。(Sさん)

信じられないような体験の数々。

もはや、健康で元気という次元ではない。

もし、これらの結果を生み出している方法が、よくある健康プログラムや能力開発プログラムで普通に行われている次のようなやり方を一切行っていないとしたら、信じられるだろうか。

ストイックな食事管理、しません。

ハードなトレーニング、しません。

サプリメントのおすすめ、しません。

キャンプや田舎移住、しません。

目標設定や達成プランづくり、しません。

実行できるかは自己責任、ではありません。

まじめに取り組んではいけません。

頭で考えてはいけません。

あなたに足りないものは、ありません。

なぜ、このようなことが起こりうるのか?

なぜ、今のライフスタイルを大きく変えることなく、何かを我慢することなく、このような根本的な変化が起きてしまうのか?

野生とは何なのか?隠された本能とは何なのか?

ぼくが野生人研究を通して、そして自分自身をふくむ述べ50名をサポートしてきた結果わかった「野生人から学んだ身体の秘密」を受け取っていただきたい。

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【野生化 体験会】

参加費無料、各回定員10名(先着順)

12/13(月) 11:00-14:00@zoom
12/15(水) 20:30-22:30@zoom
12/18(土) 11:00-14:00@zoom
12/22(水) 11:00-14:00@zoom
12/29(水) 11:00-14:00@zoom
12/29(水) 20:30-22:30@zoom

下記フォームより、ご希望の日時の回にお申し込みください。

※途中入退出、原則不可。どうしてもという方はご相談ください。
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体験会はどんな内容なのか?

少しでも知りたい方のため、以下にて「現代人を野生化する理論」の基本となる考え方を記しておく。

わたしたちが野生時代から進化してきたというのは、うそ?

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私たちが数千年、いや数万年かけて創り上げてきた文明的なライフスタイルより野生的なライフスタイルの方が優れているというのは、正直信じられない。

このように伝えてくださった方がいた。

たしかにそうかもしれない。

ぼくたちは、外敵や感染症におびえながら生きてきた無力な人間から、火や石器、農耕を発明し、今やライオンに襲われる心配も、風邪を引いて死んでしまう心配も、食べ物がなくて飢える心配もなくなった。

そのように教わってきた。

今や家から一歩も出ずとも、生活用品から生鮮食品まであらゆるものが運ばれてくる、水や火を自在に扱える、世界中のひとたちとつながれ、あらゆる情報にアクセスできる。北海道から沖縄への移動だって、野生時代は1年かけてやっとたどりつく命がけの移動だったのに対し、3時間座っているだけで到着してしまうのだ。さらに、どんなに致命的な感染症にかかったとしても、抗生物質さえあれば死を避けられる。

野生人からすると、あり得ない。「魔法」という言葉ですら片づけられないほどのことが起こっている。

科学の発展と高度な分業化、都市化によって、ぼくたちは身体の物理的な限界を超えたすさまじい量のことができるようになった。

このように、文明の進歩によって間違いなく「できること」は飛躍した。しかし、「身体的・精神的・脳力的には退化している」といったら、信じられるだろうか。


「衰えた」どころではない、内部から崩壊していっている身体

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今や当たり前になりつつある次のようなことが、野生人の間では1人の例もない「ゼロ」だとしたら、信じられるだろうか?

・喘息(ぜんそく)
・花粉症
・アトピー
・にきび
・乾燥肌、脂肌
・食物アレルギー
・虫歯
・歯ならび問題
・関節炎
・肥満体型
・高血圧
・低体温(36.5度以下)
・くさくて汚いうんち
・がん
・糖尿病
・心疾患
・晩年10年間の要介護状態

以上が、野生時代にはどれも「ゼロ」だったのだ。

「ゼロ」だ。

ぼくがそう思うという話ではなく、国内外の調査によって明らかになった実態である。

当然ながら、彼らはカロリー制限はしない。週3ジムに通うこともない。保湿クリームや日焼け止めは使わないし、歯ブラシだってない。当然ながら、医療や薬剤もない。

これが意味するところはわかるだろうか?


「現代文明に生きる私たちの方が長寿」は間違い

だけど、早死だったんじゃないの?40歳で死んじゃうなら、多少不健康でも80歳まで生きられる社会の方が優れている。

なるほど。それはたしかにそうかもしれない。

それでは、現在もっとも長生きしている人たちとは、どんな人たちなのか?

あらゆるリスクから解放され、ジムやサプリなどの健康増進できる機会が手の届くところにあり、最先端の医療を受けられる先進国だろうかか?和食という独自の食文化を築きあげ、世界一の長寿国といわれるぼくたち日本人だろうか?

この疑問に対する答えが、1973年の「ナショナル・ジオグラフィック誌 1月特別号」に掲載されていた。

それによると、住民の多くが100歳を超え、中には120歳〜140歳という長寿すら達成してきた地域が、世界に8箇所ある。

・中国北西のヒマラヤのチベット人
・パキスタン東のカラコルム山脈のハンザカット人
・ロシアの西のコーカサス山脈に住むジョージア人(他3ヶ所に分散)
・エクアドルのアンデス山中のビルカバンバ人
・ペルーのアンデス山中に住むチチカカ人

以上の地域に住む人たちは、100歳に到達する人が多いことで有名なのだ。

この8つの地域では、ぼくたちが快適な暮らしや長寿に役立つと信じている次のものがない。

・電気
・水道水
・医者
・ジム
・サプリ
・飢餓を克服し、一年中なんでも食べられるようにした近代農法

ということはだ。上記に上げたものは、少なくとも長寿には関係がない、場合によっては長寿を阻害している可能性すらあるといえる。

とはいえ、不健康のままなんとか長生きしているようでは意味がない。肝心の「健康度」はどんなものか?

・電気のない簡単な石造りの家で暮らすジョージア人の平均血圧は、100歳で上が104で下が72。52歳を過ぎても女性は子どもを産み続ける。長寿者のほとんどが農業、牧羊、狩猟といった仕事に従事。

・エクアドルのビルカバンバでの最長寿者は123歳。タバコを吸い、ワインを飲み、女性には目がないというもっぱらの話。

100歳を過ぎても、120歳を過ぎてもなお現役ということだ。介護されなくても生きられるというレベルではない。肉体労働を毎日こなし、今もなお人生を謳歌している。

上記は、特に元気な人だけを紹介したわけではない。老人ホームや病院などの介護施設がない、抗生物質や酸素吸引、管を通しての食事等の処置もとれない。となれば、要介護状態になれば当然長くは生きられないだろう。

つまり、100歳を超える人のほとんどがバリバリの現役で、120~140歳までその現役状態のまま生きることもあるのだ。

もちろん、ぼくたちは彼らとほとんど同じDNAによって創られている。ぼくたちにも、そのポテンシャルが全細胞レベルで存在している。


身体だけでない、精神力も頭脳も幸福度もなにもかもが野生人には敵わない

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身体が野生人に敵わないのはまだ納得できる。なんでも自分たちでやらないといけない、生き延びないといけないともなれば、筋力も五感も自然と鍛え上げられるだろう。

ただ、これだけ情報処理能力やコミュニケーション能力を求められる現代。小学校から大学までひたすらに勉強し続ける環境。頭脳は現代人の方が勝っていると思う。

それすらも幻想だと知ったら、あなたは絶望するだろうか?それとも、自らに眠るポテンシャルの偉大さに高揚するだろうか。

以下の点は、いくにんもの研究者によって明らかにされてきたことである。

・脳の発達の基本である「運動」と「五感」の使用が極めて不足している現代人は、「脳が未発達」だといえるほどに本来の脳力にまで達していない。

・集中力の比較実験の結果、現代人の集中力は、野生人の集中力の60%である。さらに、スマホが視界に入っている場合、30%にまで減少する(スマホの電源が切れていてもである)。

・世界で3億人超え、日本人でも500万人を超える鬱病。野生人の中には一人も存在しない。「絶望」を意味する言葉すらない(それを体験する場面がない)。ましてや、自殺者年間2万人超えなど、生物として異常といわざるを得ない。

このように、私たちは野生人と比べると、身体能力、精神力、頭脳、あらゆる点において及ばないのである。

文明によって「社会全体でできること」は飛躍したが、「個体としての能力」はあらゆる側面で退化しているのだ。

受け入れがたいかもしれないが、これは解釈ではない。事実だ。

では、もし野生人がその覚醒状態を保ったまま文明の中で暮らしたらどうだろうか?すさまじい能力を爆発させて、次々と偉業を成し遂げられる。そんな気がしないだろうか?

転じて、文明に生きるあなたの全細胞に備わったポテンシャル「野生」が十分に発揮された場合、まったく違う人生がはじまる予感がしてこないだろうか。


文明の闇を回避し、自然の叡智を取り入れる。それも、ゲーム感覚で楽しみながら

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野生化の命題は、「文明に飼いならされるのではなく、文明を乗りこなす側に回るために、どうすればいいか?」だ。前提として、文明を否定するものではない。

その中身は、簡単にいえば次の2点に尽きる。

・心身のポテンシャルを奪ってしまう「文明の闇」を回避する
・心身のポテンシャルを解放する「自然の叡智」を取り入れる

これらを知ること、今のライフスタイルに組み込んでいくことが肝になる。

ただ、まじめに取り組んではいけない。まじめは、失敗の元凶だ。

では、どうするか?

「身体ってこんなに面白いんだ!」という驚きと好奇心。これが最も重要だ。野生化とは、この驚きと好奇心からはじまる「身体の探求の旅」なのだ。

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この旅をガイドしてくれるのは、おいしい、嬉しい、気持ちいいという「本能」だ。この本能に従っているうちに、自然と眠っていた野生の力が開かれていく。

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ただ、「じゃあ身体にとっての快に従っていればいいのね」というと、そう単純でもない。なぜなら、文明的なライフスタイルを送っていると「ニセ本能」という罠があるからだ。

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このため、ある順番に沿って身体のポテンシャルを解放していくことが重要になる。それも、一人もくもくとではなく、みんなでワイワイお互いの可能性だけを見つめ合う仲間の和の中で。

楽しい、気持ちいい、簡単。だから、ゲーム感覚で自分の身体を探求できる。

そのような場を「ヒト野生化プログラム」として用意した。

第一回勉強会−野生化の全体像.001

このような設計になっているので、冒頭で紹介したような根本的な変化「野生化」が叶ってゆく。


以上の理論を、より具体的に、体験者の変化のストーリーも交えながら「野生化理論」としてすべてをお渡ししたいと思っている。

ぜひ、あなたが予想もしなかった素晴らしい人生を手に入れるため、そしてこの人類のため、野生化のエッセンスを受け取ってほしい。

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【野生化 体験会】

参加費無料、各回定員10名(先着順)

12/13(月) 11:00-14:00@zoom
12/15(水) 20:30-22:30@zoom
12/18(土) 11:00-14:00@zoom
12/22(水) 11:00-14:00@zoom
12/29(水) 11:00-14:00@zoom
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