見出し画像

宮城県知事「村井嘉浩」は創価学会とズブズブの関係


宮城知事「最後の手段」飲食店に時短要請…肩落とす経営者「店の体力どこまで持つか」

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/

という記事が出ました。本当に飲食店経営者や関係者の方々は大変ですよね。

多くの方がまぁコロナだからしょうがないか・・・と思っているかも知れませんね、ですが日に日にコロナは嘘ででっち上げという事が広まってきている事をご存知でしょうか?

先ずはこちらの記事から動画をご覧ください。

・【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
http://kawata2018.com/2020-04-12/

この動画をYoutubeにアップしてからYoutube運営から突然削除され「VIMEO」という動画共有サイトでもアップしてから6日後の8月21日に突如削除されました。とのことです。

なぜ運営が突然削除したのかは明らかでコロナが嘘ででっち上げと言う事を知られたくないかです。

タイトルにもつながってくるのですが

その後、RAPT理論を通して、コロナパンデミックをでっち上げたのは、「創価学会」であることが明らかになりました。そして「創価学会」は、これまでRAPTブログで正体が暴かれてきた「大本教」「生長の家」から派生したカルト宗教団体であることが分かっています。さらに、YouTubeを運営するGoogleは、創価の資本が入っており、今回の卑劣な言論弾圧も創価の指示によって実行されたことは間違いありません。創価によって、コロナパンデミックがでっち上げられたことを暴いたために、YouTubeが慌てて私たちの動画を削除したものと考えられます。逆に彼らの妨害行為によって、この動画の内容が図星であり、核心であることが実証されました。

引用の通りコロナを必死に危険だとかでっち上げているのが創価学会なんです。YoutubeもGoogleも創価企業です。

以下Twitterから

宮城県の村井嘉浩知事が女川原発の再稼働に同意へ。とありますが以下のツイートの通り原発利権を牛耳っているのも創価と言えます。

さらに村井嘉浩は、創価系雑誌「潮」に何度も登場。
また水道民営化にも積極的。

仙台ではスマートシティの計画があり宮城県で地震の後に豪雨。地震と豪雨のセットで、土地強奪を狙うのは、イルミナティの常套手段。

このようにコロナパンデミックも東日本大震災などの人工地震、原発も創価学会と言うようにつながっています。(それだけじゃなく沢山のことがつながっていますね)

同じ宮城県の方々も真理を知って彼らが悪事を働けないようにしていきましょう✊

もちろん日本全体もそうですし世界全体でも同じように言えますね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?