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お父さんを殺した日。

あやちゃんです。
反抗期みたいな感じで、自分が嫌です。

そんなつもりないのに。
でも、全力で、
付き合ってくれない大人を、
私は、信用しない。利用は、する。
ただ、それだけです。

はい、
あやちゃんの反抗期のお話は、置いときまして、
今日も、私のお話をしたいと思います。

うん。犯罪は、してないですw

心の中で、殺した時のお話をしたいと思います。

一応、いつまで、会ってたっけなぁ、

本当、回数としては、少なかったですが、
中学校?高校?ちょっとうろ覚えですが、
その辺までは、会ってたんですわ。

まぁ、お父さんの実家行って、戯れたりしてたかな。

お父さん自体も途中、連れ子がいる方と、
再婚されていたので、まぁ、そんな感じですね。

おじいちゃんとおばあちゃんもね、
私にとっては、これからも変わらないので。

叔母さんもめっちゃ美人なんだわw
叔母さんは、会いたいなー。元気かなー。

めっちゃ、オモロイです。
この方もなかなかヤンチャw

まぁ、ちょこちょこは、会ってたんですが、

段々と物心がついてきたり、
実際に、男性とお付き合いするようになってきたり
することで、

なんか、この人おかしいなぁって、
自分なりに思ってしまうことがありました。

うーん🧐…。また、
ここが、母の悪いところですが、
まぁ、嫌いだったんでしょうね。

奴は養育費を払わなかったんですわw
ダメな典型例🙅‍♀️

悪口を言うわけですよw
あんたが選んだんやで?って言う話だし、
ま、この方がいなかったら、私がいなかった訳でw

悪循環ですね。
いや、わかるよ。
馬鹿、相手にするの疲れる気持ちw

それで、私は、大学の時に、自らの手で、
連絡先を消しました。

この人は、私のこれからの人生に必要ないって。

まー、生きてる人間を心の中で殺すって、
すごく、しんどいですよー。

やっぱ、凹みました。静かに泣きましたね。
何で、私は、
こんなことをしなければいけないんだ?って。

好きだった気持ち、
楽しかった気持ち、
もっと、一緒に、生活したかったのにって、
怒り、悲しみ…

子供の頃のあやちゃんを思えば思うほどに、
色んな気持ちが走馬灯のように、泉のように、
湧いて出てきてしまうのです。

普通の家族って、生活って、何だ?って。

でも、お母さんの気持ちを考えると
そう、出来なかったんだよなって。

仕方ないって。

色んな、気持ちが、渦巻きました。

ま、今はもう、
何とも思っていないといいますか、
でも、ひとつ決めていることがあります。

私の幸せのために、少しでも
関わってくれなかった、関わろうとしなかった、
あの人が、

今後、もし、
私が、結婚をし、子供が生まれ、
有名になり、お金持ちになることがあったとしても、

幸せになっている、
1秒も、私の人生に、
関わる権利は、ありません。

これは、全て、私の努力で、全て、掴んだものだ。
本当なら、あなたから、もらいたかったのに。

一緒に、幸せになりたかったです。
でも、さよならをしましょう。
お互いに、良くないから。

悲しかったなぁ。

分かり合えないことが、
これからも、分かり合えないことが。

でも、最初に、そうしたのは、あなたです。
そうなったのは、紛れもなく、あなたのせいです。

郵便局員の方なので、ハガキを売りにくる名目で?w母の実家に、毎年、来ているみたいです。

あなただったら、どう思いますか?

なんかこう、なんとも言えない気持ちに、
なりませんか?

こんなことばかり、私の周りでは、
起きているのです。

だから、大人を信用しない。
神様なんて、信用しない。

自分は、自分の幸せは、やるべき事は、
自分がいるべき場所は、
自分を幸せにしてくれる人は、
自分を助けてくれる人は、友達は、
結婚する人は、全て、自分で、決めます。

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