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三山ひろしさんの、「ダンチョネ港町」です。

これから歌うコツを説明します。

興味のある方はどうぞご覧下さい。歌詞です。

①夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ
君住む噂の 波止場まち
捜さないでと 書かれた手紙 
インクの文字が 滲んでた 
ダンチョネ ダンチョネの 聞こえる港町
 
② 日暮れの浜辺に ひっそり咲いた
 夕顔みたいな 女だった 
 髪を小指で 掻き上げる癖 
 まぶたの奥に また浮かぶ 
 ダンチョネ ダンチョネの 流れる港町

③霧笛が哭くたび 愛しさつのる 
涙でうるむよ ガス燈も
もしも幸せ 掴んでいたら
夜明けの船に ひとり乗る
ダンチョネ ダンチョネの 聞こえる港町


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