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イギリスでスポーツ社会学を学ぶ ⚽️ と 📚 が好きな大学生

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記事一覧

スポーツ、アスリートの商品化

Commodified sport スポーツイベント、スポーツ用具・衣類、サブスクなど、至る所でスポーツは利益を生み出す商品として扱われています。 では、誰がその商品を生産して…

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1時間前
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わたしたちの身体と社会構築主義的視点

約1年前にやった授業を復習しつつまとめてみます。 解釈が間違っているところがあったらご指摘いただけると嬉しいです。 自然主義 vs 社会構築主義 身体は、その人がどん…

miz
4日前
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イギリスに学部留学中、mizです

はじめまして、University of Brighton・BA Sport Studies在学中のmizです。 留学3年目が始まるという変なタイミングですが、授業で学んだことなどをnoteに残していきたい…

miz
6日前
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スポーツ、アスリートの商品化

Commodified sport スポーツイベント、スポーツ用具・衣類、サブスクなど、至る所でスポーツは利益を生み出す商品として扱われています。 では、誰がその商品を生産しているのか、’スポーツ’ を売って利益を得ているのは誰なのか。 1990'年代にはNIKEの契約工場での労働環境の様々な問題が指摘されました。 現在、イギリスなどの国では、企業が強制労働や児童労働、性的搾取などの Modern slavery をどのように根絶するか報告を求める法が制定されています

わたしたちの身体と社会構築主義的視点

約1年前にやった授業を復習しつつまとめてみます。 解釈が間違っているところがあったらご指摘いただけると嬉しいです。 自然主義 vs 社会構築主義 身体は、その人がどんな人で、何ができるのかを示すものでもあります。 社会科学的な '身体' についての考え方として、この授業では「自然主義」と「社会構築主義」的な視点を学びました。(参考:Kirk 2002) 自然主義 ・ 身体を生物学・物理学的に捉える ・ 性別や肌の色、身体の大きさがその人を表す(例:体格が良い→その人は男

イギリスに学部留学中、mizです

はじめまして、University of Brighton・BA Sport Studies在学中のmizです。 留学3年目が始まるという変なタイミングですが、授業で学んだことなどをnoteに残していきたいと思います。 今回は、自己紹介と自分が在籍しているコースについて。 自己紹介 2003年生まれ、ずっと日本育ち。英語はまだまだです、、、 高校卒業後、Solent UniversityでFoundation Courseを修了後、University of Bri