◆幼少期の性被害と恋愛への繋がり 〜モノクローム・サイレンより〜
▼「初めての男性が痴漢だった」
衝撃的なタイトルですよね。
真実を思い出したことに、
正直なところわたし自身が非常に驚いています。
これは完全に記憶の深層部へと
封印されていたエピソードでした。
noteで「青髪と厚底ブーツ」という恋愛小説を描くうちに、電車の中で出会ったサイレン音を思い出すことになったのです。(▼無料記事です)
これをきっかけに芋づる式に記憶が掘り起こされていき、一番初めて出会った「男性」への記憶がよみがえりました。
noteを通じて心の奥へ入り込