暗雲というのは、何となく怪しいなぁと気付いたらあっという間に空を覆います。 職場の、小さなネガティブの種が、ジワジワとその存在感を増している事は、ここ1ヶ月ほど気になっています。 いない人を揶揄するような発言、軽口だけどよく聞いたら差別的なコメントが、確実に増えました。空気は怖い
昨晩の洗濯物を巡るモヤモヤはそのままにしたくないので、なぜ洗濯物でよく喧嘩が勃発するのかについて、朝から話をした。 週末はこういうことのために時間を使いたいと思う。 傾聴と対話 何も組織だけでなく、家庭にこそ取り入れるのが良いと思う。
3年後を目指して、一歩を踏み出す そこには、今と未来の社会に希望を感じさせる 思いに溢れた人たちがたくさんいて 感動する光景だった 翼を広げる事を良しとしない、 翼があることを忘れさせる、 そういう空気を作り続けてきたことが いかに愚かなことか、そろそろ気づくべきだろう
伝聞だけで事実と違うことを確認せずに 書いてしまって、確認の段階で それを指摘されたが、書いたこと自体で 信頼を失ってしまった。 後悔してももう取り戻せない。 重い気持ちで一杯になっている。 どれだけ傷つけ、悔しい気持ちにさせて しまったのか、なぜ初めにそこに 思いが及ばなかったのか。 どこかに、私が言ったんじゃないし、 聞いたんじゃないし、書いたんじゃないし という逃げの気持ちがあった。 責任回避できる場所でやってたからだ 忘れない出来事 にしていくしかない。
今日は朝から大雨。 amazon primeで「新聞記者」を観る。 https://shimbunkisha.jp/ 何を守るための政治なのか?政府なのか? 他人が人の人生を書き換えてまで、守りたいことなんてあるの? そういうことが起きている社会が幸せなのだと考えている人がいるのか? もしかしたら、いままさにこういうことが起きているかも? と色々感じた。