父のメシマズは暴力だし善意の押し付けは虐待である
私の父はメシマズだ私の父は「自分こそが世界で一番偉い」と考え、「自分の考えが世界で一番正しい」と思い込んでいる老害だ。毒親である。
どこぞの野党の国会議員のように、他人のミスは重箱の隅をつつくように追求しこきおろすくせに自分にはとことん甘い。子どもが高校生のころに早期退職し、自分の退職金も親(私の祖父母)の遺産も食いつぶしながらニート(自称フリーランスのコンサルタント)をしつつ、税金も公共料金も滞納する真性のクズさを発揮している。
しかし、そんなクズさが霞むくらい許せない