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#26 武蔵村山市/5月/スクール開講チャレンジロードマップついてのおはなし


行動すると何かしらの結果がでる。
計測可能にするために数値設定をすることに決めた。



おはようございます

トレーナーのせいいちです

5月21日(日)
5月24日(水)
5月25日(木)

武蔵村山市総合体育館の施設を予約

スクール開講に向けてのチャレンジ

まずは短期スクールとして開講しようかなと。

半年?一年??

よし一年にしよう。


ひとまず0⇒1にする作業


出すべき結果
1)5月17日(水)までに集客50名⇒5/21(日)キャンセル判断
2)6月9日(金)までに集客50名⇒6/16(金)キャンセル判断
3)5月に0⇒1という実績を創る
4)6月末までに35名会員数見取り


コンセプトは後にするとしてまずは自分の行動変容のため数値設定。


売上=お客様の人数×単価×購買頻度

まずは売上目標
月【¥15万】/ 会員数【30名】
3ヶ月【¥45万】
6か月【¥90万】

単価 ¥4,980/月/ひとり

兄弟同時入会で ¥7,980/月/ふたり

継続率 最低会員数【35名】
(5名分は経費余剰分)

体験総数 100名



〇スクール規定

月3~4回のスポーツ教室(最終週はお休み)

長期休暇あり
・GW
・お盆
・年末年始


〇いつ
水曜日 15:15~16:15
土曜日 10:00~11:15

〇どこで
武蔵村山市総合体育館

〇だれに
4歳~小学2年生

〇なにを
6つのスポーツ動作を楽しく身に付けられるトータルスポーツ教室
【GrowUp(成長する)】

1「追いかける」
2「跳ぶ」
3「打つ」
4「投げる・捕る」
5「蹴る」
6「支える」

これを個人での経験からスタートさせ、対人~グループ~チームへと応用させる。

※入会は、4歳から2年生まで
※所属は高校生まで可能
※高校からは所属兼サポートコーチとしても活躍できる

〇どのように
1 体験会の実施
2 入会希望を聞く


〇なぜ
専門種目からスポーツをスタートする日本文化。
スポーツ少年団やスポーツ意識の高い家庭環境の子供が運動・スポーツ機会が多い。
だが、「うまくなる」「強くなる」「目立つ」という本来は【スポーツや運動をやっている本人が示す決意】が【評価】にすり替わっているように感じる。
これら暗黙の了解が【空気】となって多くのスポーツ現場に広がっている。
【楽しむ・楽しい】という土台がない状態で。
そして共通科目を平均的に体験させる学校教育がメインの運動機会。
教員は、評価や文科省及び教育委員会の定めた必修カリキュラムの中で試行錯誤しながらスポーツや運動を「体育」という縛られた世界でしか提供できない。
小学校からそうなっている仕組みでは「もどかしい」と感じながらも戦ってくれている教員の皆様もたくさんいる!
ありがとうございます!!だからこそ民間の出番!!


以上です。


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