あけました、2021年
2020年にはじめたnote。
ご無沙汰しました。久しぶりの投稿で新たな気持ちで2021年を始めさせて頂きます。
2020年は、世界中で変化の時代でしたが、個人的にも拠点を東京から博多に移して新たな運命を頂いてます。
あたらしい環境と人との出逢いに感謝と共に、その中で何が出来るのかを
模索しながら、ひとつずつ、一歩ずつ進めています。
(本当に小さな小さな1歩の日もあります。。。)
私は、写真業界の新人です。
(会社としては、10年以上の実績がありますから頼もしい諸先輩から学んでいます)
インテリアデザイン(空間デザイン)に長年携わってきた自分の立ち位置をしっかり直視して、私が出来ること、お役にたてる何かを探して、いきたいと思います。
「写る」から「撮る」時代への変化。
お客様のニーズと共に変化し続ける写真業界のみなさまは
既にご周知のことかもしれません。
今のわたしはというと、なんとなくは理解しているつもりですが、
深く実体験として理解は出来ていないと思います。
漢字の意味は、ググりましたが。。。
「撮る」時代の撮影に求められる空間と企画を意識して、
「物語を感じる写真」
撮影でわたしたちが出来ることに立ち止まらず、笑顔で進んで
いきたいと思います。
いつしかガチガチの年頭表明みたいな文章になっておりますが、
わたしが愉しんでやりたいことをやってみる!な
2021年であることを思っています。
新しい出逢いを求めて、みなさまの側でも笑顔が咲きます様に!!!
この画像は、2021年のPANTONE trend colorです。
アルティメットグレー(灰色)とイルミネイティング(明るい黄色)
偶然にもわたしの一番好きな組み合わせでした。
以下ネット検索からの引用です。
https://www.wwdjapan.com/articles/1158313
パントンのリアトリス・アイズマン(Leatrice Eiseman)=エグゼクティブ・ディレクターは、「希望を込めてこの選択をした。私たちはまだ団結や安定からほど遠いが、そこを目指している。灰色の雲の裏には明るい太陽の光がある」と語った。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?