SDGs ビジネスアワード 分析!
こんにちは!
これからはSDGsビジネスアワードで受賞された12社の成功事例を SDGsの3つの視点から何が優れているのかを書いていきたいと思います。 そして日本を代表するSDGsビジネスの実態を調査します!
3つの視点とは
■地球規模
■誰一人取り残さない
■バックキャスト
です。
そして、そのあとは、GIS NABCというフレームワークを使って
それぞれがどういう取り組みなのかビジネスモデルを整理していきます!
GIS NABCとは
Goal :目指すべき姿や最終的に何を目指すのか。
Issue :何がボトルネックになっていて、何を解決すればよいのか?トレ ードオフ構造を描く。
Solution:トレードオフ構造を解消する解決策を提示する。
Need :あなたのプロジェクトの最も重要な顧客はだれか?そして彼らの ニーズは何か?その人が本当に求めているものは何なのか。
Approach:そのニーズを満たす具体的で、かつ独自のアプローチの方法は?
Benefit per cost:そのアプローチから得られる数値化した費用対効果は?
Competitor:誰が競合で、現在または将来、あなたの技術が競合に勝る点。 または、ベネフィットパーコストは何か?
これから行っていく12社はこちらです。
・フロムファーイースト株式会社
・Dari K 株式会社
・会宝産業株式会社
・全日本空輸株式会社
・株式会社すららネット
・株式会社エコシステム
・コマニー株式会社
・株式会社テイコク製薬社
・株式会社リバースプロジェクトトレーディング
・ANAホールディングス株式会社
・空き家活用株式会社
・虎屋本舗
この12社が終わったら、最近注目のSDGs企業を分析していきます!
ぜひ、みなさん楽しみにしててください!
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