奴隷のマスク…
皆さま、こんばんは。<(_ _)>
すでにご存じのとおり、マスクは大変な弊害を持っています。
しかし今や、テレビを見せられるとほとんどの場面でマスク着用を強制させられた面々が、「これでもか」と言わんばかりに白い不織布マスクをして出てきます。
その中には、手の挙動から「ああこの人、いまマスク着けて出てきやがったな」と、推測できるものも何度もあります。
大変意義深いブログをお書きになっているフォロワー様がいましたので、記事を引用させて頂きます。
自分も、このmaorainaさん同様、根源的なレベルで「子供たちへのマスクをなんとか外さないと将来的に大変なことになる」と痛切に感じていました。
ワクのことはともかく、世界中でマスクは普通に外れて来ています。
いまだに町中でマスクなんぞしているのは、ほとんど日本だけのようです…。(´;ω;`)
なんだこの違いは… (ノ-"-)ノ~┻━┻
子供たちを殺す氣か… (ノ-”-)ノ~┻━┻
怒りが時に湧き出てきそうになります。
自分、将棋がバッハを超える趣味だったことがあります。
今でも「観る将」の一員にはなっています。
今日は、女子カーリング決勝が10:00から放送されていたので、NHK将棋講座を10:30まで見た後、普段ならそのまま「NHK将棋トーナメント」を見るところをチャンネルをBSに変え、カーリングを堪能しました。
ロコ・ソラーレの選手たちもみんな輝いていました。
(準決勝を勝ち上がってきた瞬間の映像は、強く印象に残っています。)
今日は、女流棋士の加藤桃子さん(お綺麗です)が出演していました。
マスクなしの姿。
これはネットからの画像です。
なんと可愛らしく美しい…おっとっと。(^^;)
少し前は、やはり女流棋士の伊藤沙恵さんが出演していました。
ブログに書くことが万が一にもある可能性も考え、マスク姿とマスクなしの姿の両方の写真を撮っていました。(^^;)
女流棋士になるような人は、みな頭脳が並外れて優れているのでしょうか…。
知的でまぶしい輝きがあります。(爺の欲目と言わないでください (-_-;))
こんな美しい人たちを布きれで封印するなど愚の骨頂。
爺は元より、世の多くの殿方が残念がっていることでしょう。(※1)
と、冗談(※2)はともかく、将棋という「頭脳の格闘技」において、マスクなど真に愚の骨頂…。百歩譲って、せめてマウスシールドとかに換えられないものか…。
大人気の藤井聡太先生にしても、マスクを外して常に対局していれば、さらなる高みの世界を垣間見たかもしれない可能性を思うとき、いち将棋ファン・観る将として無念きわまるものがあります…。(※3)
マスクなど、まさに「神さまに背を向ける行為」「自分の神性を封印する愚行」。
特に子どもたちへのマスクなど「神の子への虐待」でもある。
もはやEBSを待っていたらいつになるかわからない。
何とかせねば…。
ありがとうございます。<(_ _)>
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(※1)そのへんにしときなさいって…。(^^;)
(※2)夜空の場合、まったく冗談に聞こえないかも。(°∇°;)
(※3)ずっと以前、棋譜並べをしていた時、
ゾーンに入りかけたことが一度だけありました。
ゾーンに入ることなど、
マスクしていたら皆無じゃないでしょうか…。
少なくとも夜空ではマスクして将棋などしたくない…。