書けば書くほど
最近、猛烈に「声劇台本」を書いています。
書けば書くほど痛感することがあります。
それは……
自分の守備範囲の狭さ。(もっと広げたい。)
ネタ切れの不安の払拭。(書けば書くほど、書きたいことが見えてくる。)
自分の追求したい世界観。(青春ドラマに集中している傾向あり。)
自分の求めるテーマ。感動の微細化。(感動へのフォーカス、集中力アップ)
そんなことを感じながら、今日も執筆しています。
読む人の心を、キュンと動かすドラマが作りたいのです。
私のドラマ探究は続きます!
これまでの声劇台本をまとめてあります。
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今後の執筆と制作の糧にしてまいりたいと思います。