サウナ通信61「沼津俱楽部～100年の歴史を誇る地元民も知らないほどの閑静なパワースポットで汗をかけばこの世の果てにイケちゃうのかっ！？～」
ムラムラしてセーラー服を脱がしたくなるのは・・・
おニャン子倶楽部 🐈
松本◎志に頼まれても絶対上納しない女芸人は・・・・
おかず倶楽部 🐖
そして・・・
古き良き時代を知り、時代とともに進化する男がいく場所は・・・
沼津俱楽部 🐟
はい、おニャン子俱楽部で熟女推しといえば・・・
城之内早苗！！と答えるプラダを着た悪魔の人事です(*´ω｀)
最近の暴露合戦、過去をほじくり返した被害ネタがすごいね・・・。
いい男になる条件として・・・
股間と遊び方 は常にクリーンにしておく！！！！
これはもう時代的にマストです！！（キリッ。。。）
そしてあまり若い子に入れ込みすぎない。
いい妥協点を見極めながら、多少のオイタも笑ってくれる世代
（３５歳から４２歳くらいが一番寛容な気がしています）
時代が時代でもう余裕と寛容さがない人が多いよね・・・。。。
そういう時は、金を持ちましょう。
「金で解決」
素晴らしい言葉です。
そんな熟女マイスターが今回サウナのためにイッタ場所。
それが・・・・
沼津俱楽部（通称：ヌマクラ）
東京から 新幹線オダマ にて５０分、三島から５分程度です。
ほぼ熱海ですね。
都会の人でもまだあまり知らない人も多いのでは？？(*´ω｀)
はい、怪しい変態俱楽部ではなく・・・
由緒正しい場所にあるホテルです（サウナ付きです）
沼津駅からタクって5分ちょっとくらいですね。
大正2年(1913年)、ミツワ石鹸二代目社長・三輪善兵衛が沼津市から借用した約三千坪の土地に建てた数寄屋造りの建物「松岩亭」に始まり、約110年の歴史を持つ登録有形文化財となっています。
戦火の炎からも運よく逃れて現世に残る場所。
そして、沼津港にもほど近く、沼津御用邸にも近い。
目の前には若山牧水記念館もあるなど文学的にもゆかりある場所。
変遷はあれど、２０２３年の６月にリニューアルしています。
サウナがあると聞きつけたので、とりあえず行かなきゃ！ということで。
ホテルですが８部屋しかありません。
ちょっと長くなるので、ホテル通信「沼津俱楽部」で書きます
まぁ、そんなこんなで泊まってサウナを堪能。。。
ここは１階に男性（サウナと岩盤浴）
２階に女性（サウナ室２つ）という構造。
普通逆じゃないの？と思ったけど・・まぁいいや。
♨ではないけど、外に露天、外気浴スペ
水風呂と一応スペック的にはすべて完備。
まずは更衣室。こじんまりしてるけど、ゲストがそもそも少ないので。
タオルも使いたい放題なので安心です。
富士のミネラルウオーターも取り放題。
まずは、サウナから・・・。
２段サウナだけど、ロウリュ用の場所があるから・・・
実質２人用って感じですね。。。 ギリで３人です
でも、できたばかりでキレイですよ・・・すごく静か。
いわゆる個人プレー用のロウリュ。
もちろん、サウナタイマーもあり。
温度はだいたい１０６－１０８度の表示でした。
やっぱり貸し切り海老蔵王ポーズでなんどもセットを繰り返す！ｗ
ちなみにこちらは🦐さんの足ですｗ（爆）
どちらも港区女子くらいには負けない品質ですが、何か？
なぜか男性側にある岩盤浴・・・
いいんだけど。。。この空間に寝ろってことなのかな？？？ｗ
ちょっと殺風景なのよね、、こっちのキャパをサウナにしてほしい。
そして・・・お風呂、水風呂の前に・・・
浴室のタイルには、オーストリアで採掘された天然のバドガシュタイン鉱石が使われています。
バドガシュタイン鉱石は、免疫向上や新陳代謝を活性化させる特殊な遠赤外線を発するとされ、その特別仕様の浴槽と富士山の伏流水に入浴することで長時間の温熱効果が得られ、ストレス軽減や健康増進が期待できます。
さらに、露天風呂は天然鉱物である光明石のミネラル成分を含んだ人工的な温泉です。
そして、洗い場兼水風呂。
ここの水は富士山の伏流水というものです。。
温度は体感１４－１５℃。一人用ですが、水もジャブジャブ入れ替え可。
タイルもキラキラですね、、、ホテル外観とはまた異質な空間。
ただ、水風呂の隣にいわゆるシャワーがあるので、、
洗ってる人とバッティングすると気まずいよね、、、気を使うし。。
あとね、、水風呂はクオリティいいのよ・・・
ただ、ザブーンと入ると当然水はあふれますが、、
排水溝にそれを受け入れるキャパがないため、
水位があがって・・ドアの方に水が氾濫する設計。
こういうところはしっかり作りましょう。。
プラ悪目線は、ただサウナと水風呂だけではないんですよ！( ﾟДﾟ)
そして、露天風呂。。。整い椅子もあるようですね。
そして、外でもしっかりキメてきます！！
外気浴と風呂はいいですね。
ということで、総評になりますが・・・
各インフラの質はキレイで高いと思います。
セルフロウリュでのんびり静かに貸し切れますし。
ただね、、、気になるのがいくつかあって・・
まず、動線が圧倒的に狭いのよ。。。。
設計上、どうしてこうなった？というくらいに通路とかが狭い。
またドアの構造もサウナと岩盤浴の場所が・・・
ともに引き扉なので、誰かいるとき見えないままぶつかるのでは？と。
水風呂とシャワーの洗い場はさきほど述べたとおり。
あと、狭い通路にキラキラタイル。はいいけど・・・
そこにシャワーフックが上部と下部にあって・・・
それが目に入りにくい色合いで実際突起物になってて危ない。
（これは実際、プラ悪も事故りました・・・・血）
ということで、まぁいろいろあるけど・・
古典的な空間、パワースポットで寝泊まりしてご飯食べて・・
サウナして・・・とゆっくり堪能できるので、、
熟女愛人とは一度くらいはきてもいいかもですねｗ
あまりキャピキャピ系女子は場違いになるので控えてください。
こういう温故知新な場所の良さをわかりあえる人ときたいですね。
そして、サウナ好きでグテーって寝てるだけ。。。
さいごに・・・
この場所は沼津港からも歩いてすぐ来れる場所です。
もちろん、サ活のあとはセンベロー！ってことで・・・
沼津港での旅写真を残しておきましょうか。( ﾟДﾟ)
まずは、ビラビラのアワビからｗ
サザエさんを強制送還させてます。。。。
蠣もアツアツ。。。。
ちょっと吉田類さんとハシゴ酒を・・・ ↓↓↓
店をかえて・・・いい場所をみつけました。
この🐟しってます？？ アカヤガラ（赤矢柄）という希少な高級魚。
こんなやつですｗ（ルッキズムの現代ではいじめられるタイプかもｗ）
こっちは天然のマグロ
そして、アンコウのから揚げ。
そして、遊覧船に乗っちゃったりしてね・・・・(*´ω｀) 船酔い乙。
カモメがかっぱえびせんに群がってるけど、、
この子達飛行距離に対して摂取カロリーが不足している現実に気づけないのがなんとも滑稽なんですよねｗ 知能ＩＱでいえば、３くらいかな？
ということで、、、、適当な吉田類放浪記にて〆ます。。
沼津の駅前の廃れが心配になりましたが・・・
好きな街にもなりました。。。
今日はここまでーーありがとうー(*´ω｀)
記事内容が少しでも有益だったと感じていただけた場合にサポートいただけますと幸いです！また新たな記事作成に向けた仕込みをしていけるように頑張ります！