モテギフト通信⑦「TIFFANY&COのライター ~デザイナーは亡くなってもデザインは永久に不滅よ~」
も~えろよ もえろ~よ~
炎よ も~え~ろ~
聖火ランナーだったので、ついついオリンピック終了の寂しさで・・・
限界まで突破した数々のアスリートの姿とIOCの金満体制に・・・
涙しているプラダを着た悪魔の人事です。
最近、色々なところで炎上している方がいますよね・・・
・某有名ミュージシャン(自称いじめっ子)
・某内閣総理大臣(壊れかけのRADIO)
・某名古屋市長(メダルに嚙みつく民度底辺のオッサン)
・某有名声優(自宅に不倫相手を連れ込む人)
・某IOC会長(ホテルO-クラのスイート泊まりまくってる人)
憎まれっ子世に憚る・・・
出過ぎた杭は打たれない・・・
とでも言うのでしょうかね。。。
さて、今日は素敵な「モテギフト通信7回目」
ということで・・・
2021年もまだまだコロナ一色ですが・・・
3月にとある、有名デザイナーが亡くなられました・・・・涙。
それは・・・
エルサ・ペレッティ
え?誰? とか、言わないでください・・・
皆さんも彼女のデザインされたものを持っているかもしれませんし・・・
既に別れた相手からプレゼントされていたかもしれませんし・・・
あの「オープンハート」とか・・・ですよ!
そう、あのティファニーのデザイナーです。
エルサ・ペレッティ
「ティファニー(TIFFANY & CO)」を代表するジュエリーデザイナーのエルサ・ペレッティ(Elsa Peretti)が2021年3月18日、スペイン・バルセロナ郊外の村で死去した。80歳だった。
彼女はスペインでモデルとして活動後、米ニューヨークに拠点を移し、ファッションデザイナーのロイ・ホルストン(Roy Halston)のミューズ的な存在になった。「ホルストン」などのジュエリーを手がけた後、ホルストンの紹介で1974年に「ティファニー」に入社。
卓越した職人でもあったペレッティは50年以上にわたり、有機的で官能的なフォームのジュエリーで業界に革新をもたらしてきた。
また彼女は、父への献身として「ナンド・アンド・エルサ・ペレッティ」という財団法人を創設し、環境や社会福祉、人権保護、芸術や文化の継承を援助する活動を行っていた。
優れたクリエイターとして多くのデザイナーに影響を与えただけでなく、その人徳の高さから業界関係者や友人から彼女の死を惜しむ声が絶えない。
このようなデザインみたことないですかね?? ↑ ↑
彼女の各デザインアイテムは下記リンクより。。。
ティファニーのライター(エルサ・ペレッティ)
ということで・・・
今回のモテギフトは・・・
エルサ・ペレッティのデザインしたティファニーのライター
え?
ティファニーにライターなんかあるの?と・・・
あるんですよ!!(∩´∀`)∩
カルティエとかエスティーデュポンとかだとちょっとイヤらしいときに・・
しかも、ちょっとした価格なので、女性から男性へのアイテムとして。。
(一旦、喫煙・禁煙の議論は置いておきます)
今は、アイコス愛用者とかが増えてますので・・・
紙たばこの人向けなんですけどね。。(自分は生涯禁煙ですがw)
昔ながらのZIPPOのオイルを浸みこませて・・・使うタイプ。
アナタの心もシレっと染み込んでいくのではないでしょうか?
大人の男性に100円ライター使わせて、チビチビタバコ吸わせるって・・・
なんか貧乏くさいんですよね、個人的に。。。。(*´Д`)
それにしても・・・
タバコの税金って・・・どのくらいが明確にご存知ですか??
令和2年の税率って・・・下記のとおりですよ。
国税・地方税でトータル年間2兆円らしいです、税収。
なんだかねー。
本当、世の中には燃えてほしいモノばかりですね・・・
あ、でも・・・
既に今の政権は、炎上してたっけか・・・( ゚Д゚)
タバコは20歳になってから・・・ね。。
あ、でも・・・
選挙は18歳から。。。よ(*´Д`)
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