SC軽井沢クラブ
#SC軽井沢クラブ が企画・運営するさまざまな自主イベントやクラブチームの活動、最新情報など、当クラブが関わる #スポーツ 全般について取り上げていきます。
#軽井沢 について、地元民の目線ですてきな場所、施設などなどをピックアップしていきたいと思います。
SC軽井沢クラブってなんなん？と思った方は、こちらから。私たちクラブについて紹介します。
今年は例年にも増して豪華な顔ぶれ。ハイレベルな戦いをお見逃しなく 1998年の長野オリンピック開催を記念し、その翌年からスタートした「軽井沢国際カーリング」。昨年25周年を迎えました。「Karuizawa International」の名はいま海外でも知られ、「トップチームは軽井沢の大会に出るべきだ」と名プレーヤーが語ってくれるほど認知度が上がっています。そして26年目の今年は、例年にも増して豪華なラインナップとなっています。要チェックの海外チームと、日本チームの顔ぶれを見
7カ国の男女16チームが集う「軽井沢国際カーリング2024」が12月13日（金）から15日（日）まで、軽井沢アイスパーク（長野県軽井沢町）で行われます。 今年は世界チャンプや五輪メダリストが多数参戦。日本の各チームは世界ランク上位チームを相手にどのように挑むのか、日本選手権も前に気合の入った戦いに期待が高まっています。 【軽井沢国際カーリング 2024】 ◆開催：2024年12月13日（金）～15日(日) ◆会場：軽井沢アイスパーク（軽井沢風越公園） 「軽井沢国際カーリン
軽井沢風越公園内にある【スカップ軽井沢】。その2階にあるのが【トレーニングルーム】です。ランニングマシンやダンベル、ストレッチポールなど、さまざまな運動器具を取り揃え、SC軽井沢クラブのトレーナーが常駐して皆さんのスポーツライフをサポートしています。 コロナ禍は利用人数や使用できるマシンを制限し、十分な運動時間を提供できないこともありましたが、制限が解除されてからは新しいお客様にもお越しいただけるようになりました。 【トレーニングルーム】では日ごろ身体を動かしていない方や
まだ女子 SC軽井沢クラブについてあまりご存じない方に向けて書きました。これまで応援いただいている方には「知ってるよ！」という内容も多いと思いますがご容赦ください。 世界女子カーリング選手権大会は3月16日から カナダ東部、太平洋に面したノバスコシア州シドニーで、現地3月16日から「世界女子カーリング選手権大会2024」が開幕。日本からは「第41回日本カーリング選手権大会」で優勝したSC軽井沢クラブが代表チームとして出場します。 女子 SC軽井沢クラブはリード・上野結生
12月1日～3日まで、軽井沢アイスパークで「軽井沢国際カーリング選手権大会2023」が行われました。 1998年長野五輪の翌年からスタートしたこの大会は、今回で25周年。四半世紀続いたことを祝うかのように、すばらしいチームが集結し、またコロナ禍を経て、ようやく軽井沢国際らしい競技大会を催すことができました。大会をまるっとレポートします。 五輪メダリスト、世界チャンプなど 世界トップを含めた全16チームが軽井沢に集結 注目チームは、男子が昨年の冬季オリンピックの金メダリスト
先日、軽井沢風越公園・軽井沢アイスパークで初めての試みとなるイベント「夏休み自由研究向け特別企画～カーリングのふ・し・ぎ～」を開催しました。カーリングはどんな道具を使って、リンク（氷上）はどのようなものなのかなど、競技について少しでも多くの子に関心を持ってもらいたいと思ったものです。 募集期間が短かったものの、当日は5名の小学生が集まってくれました。こちらで用意した自由研究用のシートをそれぞれに配布して講習がスタート。講義を担当するのは軽井沢アイスパークのカーリングリンクを
2014年春、軽井沢風越公園【スカップ軽井沢】が通年型プールとしてリモデルするのに合わせ、２階に併設された【トレーニングルーム】。SC軽井沢クラブのトレーナーが常駐して皆さんのトレーニングをサポートする、手軽に利用できるジムとして、開業から９年が経過したいまも多くの方が訪れています。 そのトレーニングルームで当初から好評をいただいているメニューの一つ『パーソナルトレーニング』について、佐藤つば冴チーフに話を聞いてきました。 パーソナルトレーニングを運動継続のきっかけに
2023年4月1日、「軽井沢風越公園」内にある「軽井沢アイスパーク」は10歳のお誕生日を迎えました。 長野県軽井沢町にあるカーリング専用6シートを備えた国内最大級の通年型施設。南側には冬はアイススケート、春～秋はローラースケート等が楽しめる1周400ｍのリンクを備えた「屋外スケートリンク」を併設しています。 10年前まで軽井沢では冬しかできないスポーツだった 1998年の長野五輪後、軽井沢では軽井沢風越公園・スカップ軽井沢のプールを冬季だけ4シートのリンクに変更して営業
軽井沢風越公園、軽井沢アイスパークに隣接する「屋外スケートリンク」。1月下旬、身を刺すような寒さのなか「SC軽井沢スケートクラブ」のジュニア競技者たちはお揃いのユニフォームに身を包み、白い息を弾ませていました。 この日、練習に来ていた一人、小学3年生の高橋麓久（ろくひさ）さんは長野県ベストタイムランキングで1位を出した有望選手。「もう寒くて、ヤダよ」と鼻や頬を真っ赤にしながらベンチで滑走準備をしていました。「それでもスケートをするのはどうして？」と聞くと「（ライバルたちに）
1月28日から2月5日まで、北海道北見市で「第40回日本カーリング選手権大会」が開催されました。前年勝者やエリア代表など男女各9チームが参加して頂点を競う年に一度の大舞台。今年の勝者には、3月と4月に行われる男女それぞれの世界選手権に日本代表として出場権も与えられます。 各地からの精鋭が集うこの戦いに、男子SC軽井沢クラブ（栁澤李空、山口剛史、山本遵、小泉聡、コーチ西室雄二）は前年優勝チームとして、女子SC軽井沢クラブ（金井亜翠香、江並杏実、西室淳子、両川萌音、上野美優、コ
長野五輪での競技開催地を記念して 1998年２月、軽井沢町はかつてない賑わいと高揚感に包まれました。 第18回オリンピック冬季競技大会（1998/長野）が開幕し、このときから正式種目となったカーリング競技が軽井沢風越公園アイスアリーナで実施されたのです。 「軽井沢にもたらされたカーリングの灯をこれからも育てよう」 有志達が動き出し、町は翌年に五輪1周年を記念して「軽井沢国際カーリング競技大会」を同会場で開催。これが現在の「軽井沢国際カーリング選手権大会」のはじまりとなりま
いいね!👍#軽井沢 としてまず紹介したいのは、私たちクラブが施設の管理や運営に携わっている「軽井沢風越公園」です。 さまざまな競技に対応した7施設で構成される総合運動公園 軽井沢町にある総合運動公園で、以下の施設から構成されています。 ●軽井沢アイスパーク（カーリング） ●屋外スケートリンク（冬季：アイススケート、夏季：ローラースケート、フットサル） ●アイスアリーナ（アイスホッケー、フィギュアスケート） ●総合体育館（フットサル、各種球技、柔道、剣道、空手、ダンス、ヨガ
SC軽井沢クラブが2007年から携わっているのが【軽井沢ユニバーサルスポーツ祭】という軽井沢町の恒例イベントです。 「健常者も障がい者も一緒に楽しめる運動会を軽井沢でやりたい」というスペシャルオリンピックス日本・長野の荒木武貴さんの発案により、当クラブが事務局を引き受ける形でスタートしました。 2009年には新型インフルエンザの流行で、2020、2021年は新型コロナウイルスで中止となりましたが、それ以外は実行組織や時期や内容を少しずつ変えながら開催し、いまでは町の恒例行事
「SC軽井沢クラブ」は正式名称「特定非営利活動法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブ」といいます。 「特定非営利活動法人」は、英語で "Non Profit Organization" 。そこで「NPO法人」とも呼ばれます。 こちらの方が耳にしたことがある人は多いかもしれません。 特定非営利活動促進法（NPO法）に基づき、活動目的などの要件を満たして法人格認証を受けているのが特定非営利活動法人です。 ※法人格を持たない任意団体もあります。 「非営利」と聞いてボランティア
こんにちは (^-^) 軽井沢町の総合型地域スポーツクラブ、NPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブです。 今回の投稿は、私たちの名称について。 「スポーツコミュニティー軽井沢クラブは、#スポーツ による #軽井沢 でのコミュニティー（地域社会、仲間）づくりを目指して名付けられました。 ただ、この名称はちょっと長く、言いにくいため（所属スタッフでも噛んでしまうことがあります ^-^;) 、省略して「SC軽井沢クラブ」と呼ぶこと、呼ばれることが増えています。 クラブ設
SC軽井沢クラブは2004年から「総合型地域スポーツクラブ」として活動しています。 「総合型地域スポーツクラブ」は、1995年から文部科学省（当時：文部省）が生涯スポーツ社会の創出を目指して育成しているもので、【いつでも、どこでも、だれでも、継続的にスポーツに親しむ環境づくりを目指す、地域に根ざした自主的・主体的に運営されるスポーツクラブ】のことです。 それぞれの地域において、スポーツを通じたさまざまな活動を展開し、健康増進、人と人との交流、地域の活性化などさまざまな効果
