各宗教指導者やジャーナリストも認める黙示録成就の重要性【2024新天地御言葉大聖会】
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、2024年4月20日(現地時間午後3時)に、フィリピン国際コンベンションセンターで「2024大陸別新天地御言葉大聖会アジア(Ⅰ)」を開催し、この日講演された啓示の御言葉がフィリピンで話題になっています。
講演者として登壇した新天地イエス教あかしの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)が証しした「ヨハネの黙示録(啓示録)」の成し遂げられた実状が、紛争の多い今日、私たちに最も必要な御言葉だと、御言葉大聖会に出席した各界各層が口をそろえて話しています。
フィリピンのカトリックやプロテスタント、イスラム教、ヒンドゥー教など各宗教指導者は元より、ジャーナリストや高校生までイ総会長の講演に賛同しました。
◆黙示録の御言葉に感銘を受ける宗教指導者たち
この日、御言葉大聖会に参加したアントニオ・J・レデスマ前大司教(カガヤン・デ・オロ大司教区)は、「ヨハネの黙示録に関して、イ総会長が話した信仰についての内容は、キリスト教徒であれイスラム教徒であれ、私たち皆にとって価値がある」と評価しました。
御言葉大聖会に参加したプロテスタントの牧師も「私は今日、このように多様な宗教指導者たちが対立することなく集まったイベントを初めて見て、嬉しさと驚きを感じた」とし、「(イ総会長が紹介した)黙示録の実体があることを私たちは(現場で)見て聞いた。私は決して今日のことを忘れることはない」と話しました。
御言葉大聖会に参加したキリスト教団体長も黙示録の重要性に賛同しました。「黙示録が成し遂げられたことを信じるかは各自の判断次第だが、私は黙示録が成し遂げられていることを信じている」とし、「(黙示録は)信仰人として重点的に勉強しなければならない部分であり、とても重要だ」と強調しました。
◆平和のために御言葉が必要と強調する参加者たち
また、フィリピンのジャーナリストも「今、私たちは非常に混乱した世の中を生きているので、イ総会長のメッセージは非常にタイムリーだ」と述べました。そして、「世界のあちこちで戦争が起きており、戦争の脅威は私たちフィリピンでも存在する」とし、「私はイスラム教徒と結婚したカトリック信者であり、宗派を超えた生活を送っている」と話しました。続けて「だから、ずっと宗教間の対話をしてきた。聖書の黙示録の部分を明らかにする上で、より多くの人々が参加することを期待している」とし、「私はイ総会長の意見に同意する」と付け加えました。
御言葉大聖会に参加した高校生は「イ総会長の御言葉から大きなインスピレーションを受けた」とし、「黙示録を理解することの重要性がまさにそれだ」と話しました。
この学生は「黙示録を理解すれば、天の御心に従って行動することができる」とし、「イ総会長の御言葉は平和を広め、他の文化を尊重するのに役立つ」と話しました。
<関連資料>
2024大陸別「新天地御言葉大聖会」-アジアⅠ
【2024年は世界規模】新天地御言葉大聖会、フィリピンを皮切りに大陸別開催!
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