プロ用シェアが一番なのはprotool,一番売れてるのはcubaseとか 使用感が〜 というのを調べてる暇があったら、とにかく使え。やれることは同じですし、操作感なんてもんは使わないとわからないし、慣れます() 無料だとstudioone.lunaがありますし、その他のソフトもオーディオインターフェース等を買った時についてくるので、それでやってみましょう。 悩みたいならその間に悩めばよろし。とにかくやってみる。
前回は見た目でギターを買えというお話でした。 その際、見ておくと良いところをいくつか。一部の人に怒られるやつです🙄 先ず、絶対に見たほうがいいのは、形と木目。これは加工できないので、買う時に気に入ったものにしましょう。色は後から変えれますし、マッチングヘッドにもできます(暴論) 次にヘッドの形と指板の色。フレットは多いほうが豪華です(適当)ついでに重いほうがかっこいいです(知らんけど) これは完全に好みですがノブの数が多いほうが見た目が豪華なので、アクティブにしましょう
前回は店舗で買えというお話でした。 今回は、店舗に出向いたうえで、何を買うかというお話。 店員さんに相談するのもいいですが、あくまでも店舗の売りたいものの中での件択になる可能性があるので、 見た目が気に入ったのにしましょう! ストラトはこういうタイプの人に、レスポールは〜 とかも気にしなくていいです。周りでもいますがそういう人めんどい🙄 ぱっとみて気に入ったのを触らせてもらう→気にいればオッケーです!
先日ギターのネックが反ったのでお店に調整を頼んだ所、6千円しました…(他所で買ったため)そこの楽器屋で買えば基本のメンテナンスは無料になるので、その後のメンテを考えると通販とかほとんど行かない楽器屋でセールで少し安くなっててもすぐ逆転するなという印象。 今年は既に2回目で、多分あと一回ぐらいは必要になるんじゃないかな。となると数年で、メンテナンス費だけで、ギターがいいやつ買えてしまうという計算に。それまではそんなに反らなかったのに不思議です… なのでギターはよく行くお店で買
最近気付いた事ですが、 midiキーボードでリアルタイム録音してみると自分がどれだけずれてるかも分かるし、わからないリズムでも適当に打ち込んでみると譜面にしてくれるので把握しやすいんじゃないかと。 勿論各楽器毎に弾き方が変わるので、キーボードでタイミング合わせれてもギターを弾くとちょっとずれるっていうのはあるかもですが。。 録音して波形を見るってのもありますが、midiの方が簡単なのでまずはこれのほうが続けやすいかなと思います…波形についても需要があればまた改めて
作曲をしたいけど、出来ない、しょぼいのしか出来ないという方へ。 最初から曲が書けるという人もいますが、これで悩んでる方は 一つだけ意識すると書けるようになると思います。 それは作曲の練習をするということ です。曲をコピーするのと作るのは別の技術なのでそれ用の練習をしましょう。 詳しく説明します。 他のことでもそうですが、例えば野球をやるにしていきなりバットをもって球が打てますか?ゴルフを初めてやるのにいきなり打てますか?何か別の競技をやっている人はそこそこできるかもしれま
ライブができます(1人でも複数人でも) セッションができます 楽しいです ということで何をすればいいのかというと、 楽器を買いましょう。 ギター、ベースはメンテナンスがあるので実店舗だと安心です。 電気製品(キーボードとか録音機器とか)は、メーカー保証あるところなら通販でも大丈夫かなと思います。修理の手続きは自分でやる必要があるので、心配な方は実店舗がおすすめです! 最初だけ、なかなか上手くならなくてしんどいと思いますが、そこを抜ければあとは楽しいだけなので頑張りましょ
今回は、有料のソフトを使ってなんとかしようというお話。 前回までは無料でもやれる方法でしたが。 無料のソフトもあるのかもしれません。ご存じの方おられましたら教えて頂けると嬉しいです。 何かを買うと付いてくるってのもあるようです。 その方法とは、ピッチ補正のソフトを使う事です。Cubaseであればvariaudioがついてきます。他にもmelodyneなどもあります。 ラララとかでいいので適当に歌って、ソフト使って解析させて適当に手直しして完成です。 思ってたのと違ってもな
楽器を始めたばかりの人にとって、なかなかハードルが高いライブ。 ライブというのは一人で弾き語りにしても曲を覚えて皆で合わせてとなるので 初めてではハードルが高いのかなと思います。 けどメトロノームだけで練習していくのもなあ 人とやることで上手くなるっていうこともあるしなあ と思いつつなかなかバンド組む人がいないとかライブまでやるレベルじゃないと 思っている方におすすめなのはセッションに飛び込むことです。 セッションとは何かについては過去記事に書いておりますのでそちらを
これから楽器をしてみたい 小学校の時にリコーダーやったぐらいしかやったことないけど っていう方へ。 年齢とか経験とか関係ないです! 数ヶ月どうしようか悩んでる間に、値上げしたりその時間練習してればよかったと後悔するだけなのですぐに始めましょう笑 どうしても買う決心がつかないなら誰かに借りるorスタジオでレンタルするのもありです ギターもやりたいけどベースもきになるみたいな方は、一旦楽器屋さんに行って 見た目が気に入ったのか始めましょう。ある程度なれたら他の楽器もやるとと思
ピアノをされてる方は打鍵の感触で選ぶらしいのですが、初めての方はそこまで気にすることはないと思います。 好きなのを買えといいたいですが、自分でも使ってみて、ここを気にすると言いよっていうのをいくつか。私はステージ用のキーボードを使ってましたが、大きさが邪魔なので小さいのを追加し机の隅においております。 先ずは値段 値段が安いのでokといいたいですが、midiの場合はステージ用のキーボードと違って、キーボードだけで、音源がついてないものも多く、その場合は別途音源を用意しな
よく名前は聞くけどなんやねんって方へ。 キーボードとは 簡単に言うとDTMで録音する時にあると便利ってものです。 ライブやスタジオで使うこともできますが、これだけではただのスイッチなので別途パソコンとかオーディオインターフェースといったものが必要になってきます。ライブやスタジオで使いたい方はステージ用のピアノ(キーボード)を買うと簡単です。こちらはヘッドホンやシールドでアンプに繋げばそれ単体で音が出ますし、USBで繋げばmidiキーボードとしてパソコンで使える物も多いので
セッションの場での会話 前回に引き続き。セッションをやろうとなると、 スリーコードね。とかカノン進行ね。とかそんな会話を聞くと思うのですが、それが何かについて。 簡単に言うと、これからどういう流れでいこうねっていう打ち合わせです。わからなければ、音(コード)教えてっていえば、実際に出す音を教えてもらえると思います。この辺についてはまた改めて。 音の呼び方 ここで、知っていてほしいのは、 ドレミファソラシド のことを CDEFGAB ということ。 CFGね。といわれ
何かしらの楽器を始めた(始めたい)けど、やる人いないなと思っている方へ。 セッションをしているライブハウスやライブカフェがあるので、そちらに行ってみましょう。 初めましての方同士でやってますよ。 けど、まだ何も弾けない、間違えても良いとか言っときながら間違えたら怒られると思っている方へ。中にはそういう人もおられるかもですが、割と皆さん初めましてだし、こんなもんよと割と許してくれます…むしろプレイヤーが増えるのを喜んでくれます。 なので、どこを抑えたらどの音が出るかがわか
ハードルは高いよう思えて意外と低いので、興味ある方は見ていただけると。 いきなりプロの作曲をしたいと思っても難しいので、 段階を踏んでまずは音を出すところかなら方向けです。 作曲をしよう Vol.1 Vol.2 耳コピのやり方 Vol.1 Vol.2 Vol3
打ち込みについてよく聞く話。機械っぽい、しょぼいってやつ。 無料プラグイン、音源、有料問わず使える方法について ソフトにもよりますが、無料でもいいのものはあるので、使ってみましょう。 無料は音がクソだから最初から有料プラグイン、音源を買えと言う人もいますが、無料なので試してみていいんじゃないのかなと。 個人的には有料の方が自動で音量の調整をしたり入力のタイミングをずらしてくれたりと知識がなくても簡単にそれっぽくしてくれる印象です。 無料でも全部手動で同じことをすれば変わら