はい、初めまして、サイエンティフィックな楓です。 現在、大学生（化学系、B4）です。 始めた動機としては自分の得たモノ、コトを共有したり、アウトプットすることでより自分の知識として身についたりとメリットがあるなぁと思ったのが大きな動機です。 また、2020年下半期が始まるということで何か新しい事を始めるにはちょうどキリが良い機会だと思いnoteを始めてみました。 扱うトピックとしては ・Scientificな記事（科学記事）について ・化学科生、大学生について（大学院試験
はい、どうも、てしです。 私はアトピー性皮膚炎と診断されて20年以上になり、以前こんな記事を書きました。 この記事は治療前に書いたもので「デュピクセントという薬がでたよ」っていうことを書きました。およそ1年使ってみたのでレビュー（？）をしてみたいと思います。これからこの治療法を検討しているよって方の参考になればと。 改善した箇所1年通して ・落屑が無くなった。 ・大きな傷が無くなった。 というのが大きな点です。 落屑とは皮膚が剥がれ落ちることです。一般に言われるフケの
どうも、てしです。 どうしてもモヤモヤがとれないので思ったことをわーっと書き連ねます。 もしかしたら、まとまらないかも…。 それでも書きたいので書きます。 ＜注意＞ 今回の記事で正しいとか正しくないという旨の表現を使っていますが絶対的な肯定や否定ではないです。イメージとしては◎◎した方が良い/◎◎しない方がよいと感じるというふんわりしたニュアンスで使っていますので悪しからず。 事件概要小田急線内で刃物をもった男性が暴れ（現在の情報だと）10人がけがをした事件。事件が起きて
はい、名前を変えました。 どうも、てしです。 なんで名前を変えたかといいますと深い意味はないです。 ということで今回はnoteを始めてちょうど１年経って変わったことについてつらつら書いていこうと思います。 noteを始めたのは2020年7月1日、2020年下半期になにかアクションを起こしたい！と思い始めました。 当時は大学4年（学部4年、B4）で他大学の大学院試験を控えていた時期でした。同時に精神的に終わってんなぁ…っていう時期でもありました。（ここらは別記事に書きたいな
はい、こんにちは サイエンティフィックな楓です。 今日は何故、院進を考え院試を受けるようになったのかを書いていきたいと思います。 経緯元々は学部卒就職する予定でしたが学部卒だと研究職が出来ない、足切りを食らいやすいという人事の人の話を複数聞いたので3年の3月に院進を決めました。 しかし、自分の大学を推薦で行くことが出来ず一般受験という道を選択しました。ここでせっかく勉強するなら他大学院も視野に入れたいと思い2～3校ほど受けることになりました。 そして今は3～7月くらい
はい、こんにちは サイエンティフィックな楓です。 皆さんは理系、文系どちらですか？ 中には体育系や美術系、音楽系などもあるでしょう。 今日書きたい内容というのはこのサイエンティフィックな楓で発信する内容の根本的な考えも書いています。センシティブな内容でありますが一意見として考えて頂けると嬉しいです。 理系と文系とは一般に理系とは大学で言うと理学、工学、医学、薬学などが挙げられます。私が専攻している化学も理学や工学の一部であると言えます。 逆に文系とは文学、法学、社会学
はい、こんにちは サイエンティフィックな楓です。 私はかれこれ20年ほどアトピー性皮膚炎の治療をしており、今も治療中です。 アトピー性皮膚炎は耳なじみのある病気かもしれませんが理解がされにくい病気の一つだと思っています。（このことに関しては別記事で書こうと思います） 新しい段階とは新しい段階と言っても癌のようにステージが明確に伝えられたわけではないです。ただ、アトピー性皮膚炎が重症化してきて今までの投薬治療ではコントロールできない状態となりました。（＝治癒やかゆみの軽減
はい、こんにちは サイエンティフィックな楓です。 前回に引き続き自己紹介がてらの化学科生の日常を書いていきたいと思います。 身分など・どんなことしているの？私は某所の大学で化学科に在籍しています。 （卒業するまでは所在地、大学名、正式な学科名は伏せさせていただきます。） 執筆当時で学部4年（これをB4といいます）で無機化学系の研究室に在籍しています。ただ、研究している内容は無機化学と有機化学のハイブリッドな内容を取り扱っています。研究についても機会があれば書いていきたいと
