早稲田祭2023”ユメヒビケ”にて、Buddycomを利用していただきました!
こんにちは!サイエンスアーツインターンチームです。
2023年11月4・5日に早稲田大学で行われた、早稲田祭2023”ユメヒビケ”にて、Buddycomを使用していただきました。
本日はその様子をお届けします!
早稲田祭とは?
早稲田祭は、早稲田大学早稲田キャンパス・戸山キャンパスとその周辺地域を巻き込んで行われる、日本最大級の学園祭です。
今年の早稲田祭は完全対面にて開催され、2日間で推定約20万人が来場しました!
当日の様子
キャンパス内では、400を超える企画が行われました。大隈講堂前のメインステージや、著名アーティストのライブを中心に大盛況となりました!
また、早稲田キャンパスと戸山キャンパスを結ぶ「南門通り」を中心に地域全体が早稲田祭の会場となりました。早稲田祭は街全体を巻き込んで行われるのが特徴で、普段から早大生の胃袋を支える周辺の飲食店では「ワセメシコラボ」と題して早稲田祭前後の期間でスペシャルメニューが提供されていました!早稲田大学に通うインターン生も、期間中3,4店舗でワセメシコラボメニューを食べたそうです…!
今回は、早稲田祭を運営する「早稲田祭運営スタッフ」に所属するスタッフの皆さんにBuddycomを使用していただきました。
準備日・当日には、機材運搬やスタッフ間連絡でトランシーバー機能をご利用いただいただけでなく、混雑具合の共有などのため、リアルタイム動画配信・トランシーバーが同時に使えるライブキャスト機能や、話しながらお互いの位置情報が確認できるマップ機能もご利用いただいたとのことです!
マップ機能をご利用になるのは、早稲田の街を巻き込んで大規模に行われる早稲田祭ならではだなと感じました!
Buddycom導入の担当者の方は、
「今まで無線機で行っていた連絡を携帯でできる、というのがとても新鮮でした。これからも継続して利用していきたいです!」
とおっしゃってくださいました✨
サイエンスアーツは、これからも学生の方が運営する様々なイベントで「Budddycom(バディコム)」を提供することで少しでもサポートしていきたいと思っております。
改めて、早稲田祭運営スタッフの皆さん、素敵な学園祭本当にお疲れ様でした!
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