たのしいときに詠む短歌 その1
たのしいときに詠む短歌 その2
たのしいときに詠む短歌 その3
きみと一緒にいるときの楽しい短歌 その1
きみと一緒にいるときの楽しい短歌 その2
※独楽吟とは
「たのしみは~とき」という形の短歌。幕末の歌人、橘曙覧(たちばなのあけみ)の歌集の独楽吟(どくらくぎん)からです。日常のたのしいとき、うれしいとき、心安まるときを素直に詠んだもので、現代でも多くの人に愛されています。
「たのしいときに詠む短歌」も、この形式を借りて詠んでいます。
短歌がたまりましたら、また追加していきます。
ありがとうございました。
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