シュヴァルツ

大喜利が大好き。他に読書とラグビーの話

シュヴァルツ

大喜利が大好き。他に読書とラグビーの話

マガジン

  • 大喜利その他

    大喜利に関する記事のうち、生大喜利記録でないものはこちらに。

  • 生大喜利記録(2024.05〜2025.05)

    シュヴァルツが生大喜利に参加した際の記録。備忘録的意味合いが強いですが、丁寧なツボ上げも心がけています。

  • 読書の話

    読書に関する戯言。

  • ランダムな3単語で物語を書く

    ランダム単語ガチャから排出された3つの単語をもとに物語を書きます。とある人にインスパイアされて始めました。

  • 生大喜利記録(2023.11〜2024.05)

    シュヴァルツが生大喜利に参加した際の記録。備忘録的意味合いが強いですが、丁寧なツボ上げも心がけています。 2023年11月24日〜2024年5月3日までに参加した会の記録をまとめています。

最近の記事

  • 固定された記事

シュヴァルツの(ゆくゆくは)100冊

毎年夏になると書店で見る、「○○文庫の100冊」的なフェア、あるじゃないですか。あれやってみたいんですよね。 選考基準個人で勝手にやるものなので、受賞歴がどうとか、世間の評価がどうとか、そんなものは一切考慮せず、ただただ私が面白いと思った本をまとめていきます。 また、出版社や判型の縛りもありません。安く手に入る文庫本から、そこそこお高い単行本まで、面白ければ何でもリストアップします。 そして、新品で手に入るかどうかも考慮していません。つまり絶版の本も含むということです。

    • 自分のレポnoteを改めて読み直した結果「おもしろ」と感じることが多々あるんですが、それは当然ながらその会の参加者である皆様の回答が面白いわけであって、私自身の文章とか構成は、一体どの程度面白さに寄与しているんだろうかと考えることがあります

      • 大喜利におけるスピードタイプについて

        以前、こんなnote記事を拝読した。 関西生大喜利における多答のスペシャリスト・特効さん(敬称込)による、大喜利における多答のススメ。私はこれを読んで大いに感銘を受けた。自己分析もどきのnote記事にも書いている通り、私自身、大喜利においてはスピードタイプに属するためである。 大喜利におけるスピードタイプは、回答を考えて出すまでの速さと、それに伴う回答数の多さが特徴であり、無論そこにはメリットとデメリットが存在する。少なくとも普遍的ではなく、かなり特殊なプレースタイルであ

        • スピードタイプの大喜利に関する記事を書いてみてます。完成するかは知らね

        • 固定された記事

        シュヴァルツの(ゆくゆくは)100冊

        • 自分のレポnoteを改めて読み直した結果「おもしろ」と感じることが多々あるんですが、それは当然ながらその会の参加者である皆様の回答が面白いわけであって、私自身の文章とか構成は、一体どの程度面白さに寄与しているんだろうかと考えることがあります

        • 大喜利におけるスピードタイプについて

        • スピードタイプの大喜利に関する記事を書いてみてます。完成するかは知らね

        マガジン

        • 大喜利その他
          12本
        • 生大喜利記録(2024.05〜2025.05)
          14本
        • 読書の話
          11本
        • ランダムな3単語で物語を書く
          3本
        • 生大喜利記録(2023.11〜2024.05)
          26本
        • 生大喜利記録(2023.05〜2023.11)
          31本

        記事

          大喜利大会ネイピア e^x(9/20)に挑んできました

          体調は相変わらず良くない日のほうが多いですが、なんとか間に合わせることができまして、実に3ヶ月半ぶりとなる大会に出場してきました。2024年9月20日、セトピアさん主催・大喜利大会ネイピア e^xです。 セトピアさんによる個人主催の大会はレイピア以来。しかも翌日にはChibaGiriとしての大会主催も控えています。とんでもないバイタリティに恐れ慄きながらも向かいました。 出場者私以外の出場者は以下の通り。TwiPla登録順、敬称略です。 セトピア スカイハイ いなか

          大喜利大会ネイピア e^x(9/20)に挑んできました

          抜き書きノートの索引を自作する

          過去にこんな記事を書いた。 読書をした際に、未知の情報だったり視点が新しかったり、単純に面白かったりした記述を、抜き書きしてまとめておくためのノートを作っている。この記事を書いている時点でノートは4冊目に突入し、抜き書きを始めてから読み終えた本は70冊を超えた。 忘れっぽい性格を補うための備忘録として始めた抜き書きだが、長く続けていくうちに、ただ蓄積していくだけでは限界が見えてくるというか、何のためにまとめているのか、という問題が生じてくる。読み返すことはあれど、即座にピ

          抜き書きノートの索引を自作する

          千葉喜利 vol.27(9/9)に行きました

          結局8月は一度しか生大喜利に行けぬまま9月になってしまいました。体調不良があまりにも改善されないので致し方ないことではあるのですが、当然悔しさは募るわけで。 その鬱憤を晴らすための場がようやく訪れました。2024年9月9日、セトピアさん主催・千葉喜利 vol.27です。 参加者参加者は以下の通り。TwiPla登録順、敬称略です。 たいら いなか こさたに サーベルタイガー えちえち ケオン 罪悪感 何島 セントラルゲート ばっは kubodi 祭囃子

          千葉喜利 vol.27(9/9)に行きました

          大喜利以外の話についてはこのアカウントから切り離して、別のアカウントを立ち上げようかと思いつつ、出来ていません このアカウントでやるから意味があるんだろという気もするし、いやそもそも意味とかないだろとも思う

          大喜利以外の話についてはこのアカウントから切り離して、別のアカウントを立ち上げようかと思いつつ、出来ていません このアカウントでやるから意味があるんだろという気もするし、いやそもそも意味とかないだろとも思う

          加点のやり方を完全に忘れてしまったので、思い出せたら記事にしたいところ

          加点のやり方を完全に忘れてしまったので、思い出せたら記事にしたいところ

          千葉喜利 vol.26(8/13)参加報告

          今回も簡単な参加報告を。2024年8月13日、セトピアさん主催・千葉喜利 vol.26です。 参加者は以下の通り(敬称略)。 いなか 何島 りょーたろーΩ セントラルゲート ばっは 小粒庵 山田 POPOJI 初対面 みちんこ 田吾作 しらす fuji ymzk 早めに来場したところ、ロビーでセントラルゲートさんと何島さんに遭遇。詳細は伏せますがセントラルゲートさんが柏の子どもを大いに戦慄させていました。 車座では、自分なりに足掻いてみたとこ

          千葉喜利 vol.26(8/13)参加報告

          取ノ門 しりとり竜王戦 〜雷鳴の陣〜(7/21)参加報告

          2024年7月21日は、ディフェンディングチャンピオンとして取手に向かいました。ばっはさん・長町名人さん共催、取ノ門 しりとり竜王戦 〜雷鳴(かみなり)の陣〜です。今回から長町名人さんが運営側に回ることとなりました。 前回ブルックスさんとのタッグで優勝したこともあり、これは連覇を目指すしかない!と意気込んで参加しました。他の参加者は以下の通り(敬称略)。 いなか お粥 山田 りょーたろーΩ ブルックス 5周年 うっらい 罪悪感 能登たわし ストくね 虎

          取ノ門 しりとり竜王戦 〜雷鳴の陣〜(7/21)参加報告

          戦う大喜利会(仮)(1)(7/16)参加報告

          今更ですが、記録だけでも残さなくては!と気づいたので、1ヶ月遅れの参加報告をします。 2024年7月16日はケオンさん主催・戦う大喜利会(仮)(1)でした。参加者は以下の通り。 ぬるはむ セトピア 山田 特殊人間 罪悪感 りょーたろーΩ ドブ POPOJI しらす 田吾作 ばっは よりによって土砂降りの中、ラコルタ柏の講堂に向かいました。J@Q組手を運営するうえでの確認的な意味合いで行われた会。講堂で車座なんて贅沢すぎる!ということで参加しました。B

          戦う大喜利会(仮)(1)(7/16)参加報告

          ランダムな3単語で物語を書く その3

          何人かにかなり褒めていただけて嬉しいので、懲りずに続けます。 第3回のお題は「こたつ」「謎」「アイスクリーム」です。書いているうちにかなりセンシティブな内容になってしまったので、それだけご留意ください。 これは私にとって大いなる謎だ。 こたつに入りながら食べるアイスクリームは、どうしてこんなに美味しいのだろう。 知人にそう打ち明けたら、この幸せ者め、とだけ言われてまともに取り合ってもらえなかった。しかし、私は本気で考えているのだ。 冷と温の重なりにヒントがあることは

          ランダムな3単語で物語を書く その3

          ランダムな3単語で物語を書く その2

          物は試しに、と思って始めてみたランダム3単語物語。思った以上に楽しかったので、早くも第2回をやってみることにしました。反響とかは気にしません。高頻度でやりはじめたら飽きが早めに訪れそうなことだけが心配です。 第2回の単語は「スリル」「鉢合わせ」「セイウチ」です。 人生において、行き詰まりを痛感することは誰しもあると思う。少なくとも、私には何回かあった。 しかし、これほどまでに行き詰まったと感じたことは、今までなかったように思う。 車道にセイウチ。 脈絡がなさすぎて、

          ランダムな3単語で物語を書く その2

          ランダムな3単語で物語を書く その1

          とある知り合いが、ランダム単語ガチャから出力された3つの単語を題材に短い物語を書く、という試みをやっていました。 何それ面白そう!と思いつつも時は過ぎていき、他のことに気を取られているうちに優先順位が下がってしまったのですが、生大喜利のレポを書けなくなった今、noteのモチベーションを保つためにやってみるのも良いかなと思ったので、軽い気持ちで始めてみることにしました。 初回のお題ワードは「備忘録」「当たり屋」「架空」です。 何もかも分かりきっているかのように、俺はブレー

          ランダムな3単語で物語を書く その1

          読書noteくらいは書きたいんですけど読書もろくにできておらず、連続投稿を途絶えさせたくないがためのこういう投稿ばかり増えていってます

          読書noteくらいは書きたいんですけど読書もろくにできておらず、連続投稿を途絶えさせたくないがためのこういう投稿ばかり増えていってます