光ファイバーつた
今日は西千葉古本市に参加させていただきました。
古本屋さんとしてふるまうときには、出発間際という屋号で、出発間際という気持ちで、臨んでいるのですが、今日はなんというかそれがまちがっていなかった、まちがいが悪というのではなく、なんというか手ごたえとして出発間際、ということを感じました。
2度目の出店にして、手ごたえとめぐりあえたことは、むずかしいことばをつかうなら僥倖、つかわなくていいならよかった、という気持ちです。
それから、『風に立つ愛子さん』という映画の上映会にも参加させてもらいました。
なんというか課題、課題としかいいようのない、空白をうめられない手ごたえ、を、得て、光ファイバーつた、の感じ、光ファイバーつた性、こそが人間の駆動であり人生のしくみであるのではないかと、光ファイバーつた性全開の文章を締めくくります。
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