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I Had to Do it
「アイ・ハド・トゥ・ドゥー・イット I Had to Do it」は1938年にファッツ・ウォーラーが作曲し、アンディ・ラザフ Andy Razafが作詞したポピュラー・ナンバー。
予期せず恋に落ちた男の曲
最初は恋に対して消極的だったのに、気づいたらどんどん気持ちが増えていく、そんな葛藤を歌っている。だから歌詞の最初は恋に対して疑問に思っているが、最後には恋に対する喜びを見出している。
What in the world am I doing?
なんでこんな気持ちになっているんだろう?
Why am I feeling this way
どうしてこんな風に感じているんだ?
Can this be me?
これが本当に僕なのか?
What could it be
いったいなにが
That is causing me to say
僕にこう言わせるんだろう?
I had to do it
仕方がなかった
I had to do it
仕方がなかった
What else was there to do?
ほかに何ができたというんだ?
But fall in love, Yes, fall in love with you
ただ恋に落ちることしか、そう、君に恋をすることしか
I had to stumble
つまずいてしまったんだ
I had to tumble
転ぶしかなかったんだ
Like Humpty Dumpty, too
ハンプティ・ダンプティみたいに
I took a fall, my heart and all for you
全身全霊で、心ごと君に恋に落ちたんだ
I said, that I
恋なんかに振り回されたりしないって
Would not be lead by romance
前に言ったけど
Then right at your first glance
君のことを一目見た瞬間に
I feel like a drinker, hook, line and sinker
まるで釣り針、糸、オモリごと、釣られた魚みたいに引き込まれてしまったんだ
I had to do it
仕方がなかった
Was glad to do it
喜んでやったんだ
Sweetheart I never knew
知らなかったよ
How grand it was, to fall in love with you
君と恋に落ちるって、こんなに素晴らしいことだなんて
ラザフらしいかわらしい歌詞。もっと歌う人が増えればいいなあって思う名曲。
録音
Fats Waller & His Rhythm (NYC, 18 October 1938)
Fats Waller (Piano, Vocals); Herman Autrey (Trumpet); Gene Sedric (Tenor Saxophone, Clarinet); Al Casey (Guitar); Cedric Wallace (Bass); Slick Jones (Drums);
ブロードキャストの実況録音。ファッツ・ウォーラーはこれしか録音しなかった。間違いなくこの曲の中では一番素敵な録音の一つ。
The Orphan Newsboys (NYC, September, 1989)
Marty Grosz (Guitar); Bobby Gordon (Clarinet); Peter Ecklund (Cornet); Greg Cohen (Bass)
マーティ・グロスが率いたオーファン・ニュースボーイズの録音。上のファッツ・ウォーラーの録音から影響をふんだんに受けている。グロス節の効いた素敵な録音。
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