記録91-1 簡単な計算問題

しばらくnoteから離れていた
その間にもいくつかの企業に面接へ行っていた
詳細は書けないけれど面接中に出された簡単な計算問題をやってほしいと言われ
頭が真っ白になりながら必死に解いていった
どうにもこの手のテストは苦手で緊張で手汗はかくし手足がガタガタと震えてくる

当たり前な事とか至極簡単な事ができない
面接で上手くいっても結局クレペリン検査で落とされる
適性がない自分の責任でしかない

毎度毎度受けるわけではないけれど
これが出ると気が滅入る
もっと早く解けるように勉強しなければと思う反面
簡単だと言われることすらできない自分に何ならできるのだろうかとグルグルと思考が回る

姉からは面接がヘタクソだと言われ
採用側からは勿体無いと言われ
なんでこう不器用なのだろうかと気落ちする

数打ちゃ当たると思って続けていくしかない
この調子だとおそらくコンビニ等の仕事でも不採用になる
一見楽そうに見えてそれはそれで大変な事も多いと聞く
もちろん場所によるのかもしれないけれど
友人から聞く限り楽しい事もあるけど相応に辛い事も多いと
もちろんこれはコンビニに限った話じゃないけれど

ともかくまた何かしら探さなければ
止まってる場合じゃない

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