成分過調整

適応障害治療中?の元魚屋 思った事を書き殴ってます

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最近の記事

記録91-1 簡単な計算問題

しばらくnoteから離れていた その間にもいくつかの企業に面接へ行っていた 詳細は書けないけれど面接中に出された簡単な計算問題をやってほしいと言われ 頭が真っ白になりながら必死に解いていった どうにもこの手のテストは苦手で緊張で手汗はかくし手足がガタガタと震えてくる 当たり前な事とか至極簡単な事ができない 面接で上手くいっても結局クレペリン検査で落とされる 適性がない自分の責任でしかない 毎度毎度受けるわけではないけれど これが出ると気が滅入る もっと早く解けるように勉強

    • 記録89-1 なんで

      この間友人と出かけた こんな自分でも未だに連絡を取ってくれる人がいるのは本当ありがたい ただそう頻繫に連絡を取り合う関係でもないから若干距離を感じる 過剰に気を遣い合う仲ではないと自分でいいつつもこの日は特に 内心冷や汗でぐっしょりで異様な気まずさを感じた 常に気を張ってる なにかまずい事言いだすんじゃないかと言葉に気を遣う 嫌いでも苦手でもないむしろ好きなのだけどなれない 目的地へ行く道中何を思ったのか病気の事もカミングアウトした アルコール入ってるわけでもなく素面で 急に

      • 記録87-1 別離れる時には秋だけ残して消えて

        本来は「愛」らしいけど 何度聞いても「秋」に聞こえる 今日は午前中に母親の家に用があったから行った 病院帰りについでにと予定してたけれど結局病院へは行かなかった 相変わらず眠れずにこうして夜を過ごしてるけど 今はちょっと事情が違う せっかく来たんだからとご飯をごちそうになる 辛いものが食べたいって言った結果メニューは麻婆豆腐になった 小さい豆腐6丁入れて色々と愚痴りながら火を通していくと 話してる最中にふいにビアガーデンの話が出て そういうとこ行くより 家で飲んだ方が安上が

        • 記録86-1 自分はどうあるべきか

          仕事を辞めた時に役所で国保の切り替えをした時に ハローワークで失業特例に認定されれば市民税が減免される可能性があるよと言われ 年金の減免と一緒に相談してみることにした 年金の方は結果は2-3ヶ月待ってほしいといわれとりあえず済んだ 二十歳になるときもこんなやり取りした記憶がある あの時よりはまだましだと思う早めに対応したから 市民税の方なのだけれど月が変わったから金額が変わったらしい そのほかにもいろいろ言ってたけどパニックになっていたからあんまり覚えてない 詳しく調べてな

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        • これまでの記録
          99本

        記事

          記録85-1 1ヶ月の雑記と予想外の場所で知る病名

          5月から6月の頭にかけて求人サイトとにらめっこしながら なんとなく興味のある場所へ応募と面接をしたが結果はある意味人生初 予告された合否連絡を大幅に過ぎてからのお祈りメールが送られてくるという結果に 1時間近く面接したのちのこの結果に落胆した反面 不思議と安堵している自分がいて複雑な気分になった そうこうしているうちにようやく前の会社から離職票が届く ようやくこれで職安へ行けると 自立医療支援の申請した時に役所の人から 病気での退職だから特例扱いになるかもしれないから 申請

          記録85-1 1ヶ月の雑記と予想外の場所で知る病名

          記録84-1 適応障害で休退職したあの日から私生活が大きくおおきく変わった

          記事を書くテーマはぼんやりと決まってたけれどなかなか書けずに今に至る ようやく重い腕を上げて書く気になったのは 夕食を摂るために出した折り畳みテーブルのおかげでもある 夕食後に履歴書を書こうかと思って一心不乱に机をウェットティッシュで拭いていたけれど 書く前に求人サイトでも眺めながらやろうかとノートを開いたらこのあり様 とはいえ興味のある求人が出ていたので近々連絡するつもりでいる 多少気分が晴れたから今こうしてNoteを開いて記録を残す事に あまりおもしろくない 晴れやかなモ

          記録84-1 適応障害で休退職したあの日から私生活が大きくおおきく変わった

          記録83-1 結局病院へ行けなかった

          昨日寝たのは多分深夜2時過ぎ 最後の眠剤を寝る2時間程前に飲んだけど眠れなかった 6時には1回目が覚めたけど結局寝た 次に起きたのは10時過ぎだった気がする 今日は病院にいこうと これまでの事を先生に話そうと思っていたけれど 結局行けなかった いかなかった 面倒くさいのもあるけど毎度妙な恐怖心がある しばらく期間が開くと怒られるのではないかと 有り得はしない ほんとに杞憂なのだけど 薄っすらそうおびえてしまう 精神科に限った話ではないけれど 通院が必要な病院へはどこもそう 怖

          記録83-1 結局病院へ行けなかった

          記録81-1 「かなしい、しなないで」

          タイトルはテキトーに考えてるから今回は”特に”意味はない とある外国人ゲーム実況者の翻訳セリフから 頭に残った部分の引用 ホラーゲーム中の一言ひらがなで「かなしい しなないで」と といっても本人に悲しんでる素振りはないし 何しろその時の状況は 敵対オブジェクト びっくりポイントの一つである 人体骨格模型がただバタリと倒れただけのシーンでの一言 この骸骨が襲ってくる 襲ってくるのと襲ってこないのがいる後者がこれ 近寄ると倒れる 崩れるのではなく 閑話休題 友人の長年の夢が叶

          記録81-1 「かなしい、しなないで」

          記録81-1 身体の中が重い

          昨日までの3-4日はなんだか気分が晴れていた 自分でも驚くほどに これならいつでも面接に行けるとさえ思えたほどに 病院へなんていかなくても平気だと思えるほどに だけど今日、というか今起きて感じたのはなんだか胸の辺りが重い 久しぶりに感じるこの胸騒ぎにも似た気持ち悪さ それでもまだ動けるから とにかくこの感情を吐き出そうと このnoteをかいている 起きてすぐ時間が知りたくてスマホを見たら 友人から連絡が 「○○と最近連絡とってる?」と 特別理由はないけれど連絡は取ってなか

          記録81-1 身体の中が重い

          記録80-1 役所手続き

          大して何もしていないのにぐったり疲れていて10時-11時には横に しかし昨日も昨日で安定剤と睡眠薬を飲んだけれど寝付けず 結局夜中まで起きていた 早い時間に飲んだのにも関わらず そこまで強い薬ではないからおそらく耐性が付いたのだろうけれど 寝る直前に飲むと効果が表れるまでに時差がかなりあるから早めにのんだのだけど 今日は母親の仕事が終わるのがAm10とのことでその足で市役所へ行く予定をたてていた 社保から国保に切り替えるための期限がちょうど今日までだったから 支所の方が近い

          記録80-1 役所手続き

          記録79 結局投げた

          求人サイトを眺めていて自分にも出来る可能性のあるものを探していたが だんだんと気が滅入ってきてみるのをやめた 未だに悩む 休職は正解だったのかと休職していなければ 自分の意思を伝えなければもしくは 休職中に申請しようとしていた傷病手当もなんだかよくわからないまま放置してしまった あれやこれやとやらなければやらなければで先へ進めない期間に戻った 昨日までの1週間は晴れやかな気分ではいたけれど やはり未だ不明ではあるが 不採用通知が響いた 外へ出てもみんな働いている 何かしらの

          記録79 結局投げた

          記録78-1 一方的な傷の舐め合い

          ある程度気分が落ち込んでくると 自分と似たような境遇の人のNoteを探したりしてる もっと落ち込むと見ることすらできなくなるけど 結局それは安心感を得たいからだと思う 一方的に自分とその人の傷をすり合わせたいだけ いつかのNoteで書いた新しい仕事の面接から今日で1週間経つ 面接のとき最後に言われたのは「必ず1週間以内に連絡します」と 1週間経ったがメールも電話も何もなかった 学生時代も前職も基本的にその場で採用されていた 郵送で不採用と履歴書を返却されることもあったけれど

          記録78-1 一方的な傷の舐め合い

          記録77-1 精神病を甘く見すぎている

          精神疾患を持っている人の特徴?の1つとしてマルチタスクができないがあるらしい 自分もできない 複数の事を同時進行できるような器用さはない 1つの事を1つ終了させていかないと わかってはいるがこれができない 今は退職したが指示を受ける時1回に複数の事を言われ頭は真っ白になりながら働いていた 複数のやらなければならない事があると優先順位がごちゃごちゃになる これをやっていたら違う方が気になりあれやこれや結局中途半端だと叱責される 逆に1つの事を丁寧に慎重にやりすぎて遅すぎると…

          記録77-1 精神病を甘く見すぎている

          記録76-1 適応障害からの転職 仕事をするのが怖い

          念のため薬を飲んでから面接に行ってきた 終始和やかな会話で終えることができた が 終わってから胸騒ぎが収まらない ザワザワと気持ちが悪い 面接後カフェでコーヒーを飲みながら相方と結果を話した とてもいいカフェでまた行きたい マスターと思しき男性はおそらく自分の子供を抱きかかえながら接客をしていた 正直驚いた 店員さんが幼児抱えながら接客してる姿を初めて目の当たりにしたから 同時に思ったのはなんて素敵な場所なのかと 古くからある店でどうやら常連の年配客がメイン層 御客自身その

          記録76-1 適応障害からの転職 仕事をするのが怖い

          記録75-1 面接日

          休職末期職場から言われたのは退職の話 予定通り異動先に相談に行くが断られる 貯金も尽きなにか仕事につかねばと一念発起した矢先 あまり詳しくは書けないが家の事で家族間での大きなトラブル発生 味方は多いが 職探しと同時進行で引っ越し準備の諸々手続き 休職時とはまた違う症状に悩まされる 転職にせよ片付けにせよカーッとやる気になった途端に急に不安感に襲われる 気分の上下は激しさを増すばかり 仕事を辞めたので保険証を会社に返し 何もない状態だから頼りの病院へも今すぐにはいけない 残

          記録75-1 面接日

          記録74-1 感情ぐちゃぐちゃのジェットコースターに乗ってる

          休職してからとにかく休んだ 同時に焦っていた悩んでいた 結局1つ思いもよらない形で決着はついた おかげさまで新しく仕事を始める意欲が湧いてきた そう 大丈夫もうなんだって怖くない動いちゃえばなるようになる ものすごく前向き思考になっていく のけれど 数時間後に襲ってくるもう駄目なんじゃないかと 何やってももう無駄で社会復帰なんてできない 不安で怖くて 頭が動かない それで思考がいっぱいになる それでも何とかコンビニで買った履歴書を書いた まともに文字が名前すら書けなくて

          記録74-1 感情ぐちゃぐちゃのジェットコースターに乗ってる