記録26-2 話したい事がたくさんある

普段から頭の中ではたくさんの人とマンツーマンで会話してる 一方的に話してるだけだから会話とは言えないかもしれないけれど とにかく会話してる

けど本当に人がいる前でそうやってべらべらと話ができるか饒舌になるかというとそうじゃない

自分は人と話す時は頭の中を空っぽにしないと会話ができない
ゲームしてても小説読んでてもそう頭の中は空っぽだからストーリーがいまいち理解できてない けど話のイメージはできてる その世界に没入する

よくわからないね

喉元までこれを話そうとかアレが言いたいとかでかかってるけど ほんとにめいっぱい絞り出さないと出てこない 困った事はこれが病院に行っても同じだという事

先生に話したい事はあれど口から出てこない
どのタイミングで言い出せばいいのかわからない 毎回聞き役に回ってるせいで自分から発信する事に慣れてないのかもしれないけれど

たぶん不安なんだと思う

こんな事話したらどんな顔されるのか
何も考えてないから話が支離滅裂になる 自分は話すのでいっぱいいっぱいだから 話の繋がりを理解してない まともな人なら ん?って思うことでも気付かない ベーって喋ってると眉を潜められる あれまずい事言ったかと不安になる
何で困ってるか聞かれたから あーだこーだ思いつくままに吐き出したらまた ん? って顔されてまたまずい事言ったかと不安になる

診察前にノートとか手帳に色々書いといてそれを見ながら話すといい そういうアドバイスがnoteの記事でたくさんでてる
実践してみたけれど 嫌になってページを破り捨てた

どうしたものか

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