記録34-1 通院記録と新薬
月1で通ってる病院へ今日行ってきた
本来であれば薬がなくなるタイミングかなくなる少し前に行ければ良いのだけど 仕事の都合でなかなか行けなかった
診察室入って一言目はお待たせしました だった
毎回行くと混んでる 今日も受付済ませてから1時間近く待ったけど 仕方ない事だと思う 状況も年齢層も様々だし 限られた時間の中で診察に来てる人も中にはいる
診察までの順番が前後するのは仕方がない ダメとは誰も言えないから
それはさておき
先生には最近の状態について話した
調子はどうかと聞かれたから良い時と悪い時があると
悪い時はほとんど動くことができないぐらい
調子が良い時は動きは活発になるけれどその分イライラしたり物の扱いが乱暴になる 等
相変わらず波があると
さらに人の常に視線を感じる、家の外の音 話し声に敏感だと
一通り話終えると悪い時はどのぐらい期間が続くのか聞かれた 続けて例えば2、3日ぐらいとか…
と
ちゃんと自覚してるわけじゃなかったから そのまんま2、3日程度と答えた 何となく1週間ぐらい続くと答えればよかったと思った
変わらず先生はうんうんと黙って話を聞いてくださった
最終的に薬を処方してもいいかと聞かれた
病院は行ったら薬出されて終わりの場所って認識だったからこの反応は正直驚いた 同じ薬なのかと思いきや処方箋を見たら違った
処方箋にはかの有名な バルプロ酸Na錠の文字が
自分が心療内科やらメンタルクリニックやらに通った当時からよく見た名前の1つ
デパケンだった
まさか自分が処方されるとは思ってなかった
効果としては前とだいたい同じ物らしいけれど
どうして薬変えたのだろうか
似たような薬効の薬だから処方箋の説明されなかったのか色々と疑問が残る
お薬手帳を忘れたことに気づいたから
今日は薬局寄らずに直帰した 色々とひどく疲れた 何よりお薬手帳忘れたというと薬剤師の方がちょっと怖いからやめた
処方箋の期限いっぱい仕事が入っているから人に受け取りに行ってもらう予定
薬飲んで何か変われば良いのだけれど
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