schnya
奴隷船に自ら詰め込まれに行って。 すれ違う人たちは、誰ひとり笑みが溢れる様子もなくて。
「常に誰かと一緒 似たような格好 無駄に声がデカい」「話題は繰り返し ジョークはテレビで観た」「語りあい 励ましあい 喧嘩する仲間が大事」 人と一緒じゃなきゃ何にも出来へん奴ら。 それでええんやで。何もアカンことない。 何かを為すよりも、誰かと一緒に只々おるほうが楽しいこともあるで。 社会を変える力は無くとも、そういう人らが社会を形作ってるねんし。 ホンマ、聞いてへんで。大人になったら、友達と一緒におれる時間は、これっっっっぽっちしかないなんて。 休日か金曜の夜か、
その文章は、まるで私の心に引っかかるかぐわしい匂いのような魅力を放っていた。慌ててページをめくり、目次を読み漁った。アマルフィ、ヴェネツィア、モン・サン・ミシェル、プラハ。私も訪れたことがある土地だ。一体この著者は、プラハで何を見つけたんだろう!と期待に胸を膨らませた。 しかし、登場する場所は、カレル橋、プラハ城、黄金の小道など、まるで観光パンフレットの表紙のような有名どころばかり。そのくせして、「”ついで"に立ち寄るんじゃなくて、ニ〜三日の余裕はもっていたい。」などと言わ
We are entering a new era in which designers must learn more about 3D graphics, truly thinking "outside the box," and motion interactions.
昨日、上司に「辞めます」と伝えた。 急に嫌になって言ったわけじゃない。 もう2ヶ月も前に決めてたことだし、「辛い、向いてない」のようなネガティヴな理由ではなく、挑戦のために辞めるだけ。 私の上司が寛容なのも知っているし、引き止めないことも分かっていたつもりだった。特になんの問題もない。時期や都合を考えて、ただ昨日までは言わずにいただけ。 なのに何故だろう。 今日の朝陽がやけに美しく感じられたのは。 綺麗な青空が拝めるわけでもない、薄曇りの朝なのに。 15畳ワンルームか
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 から 「文章の書き方」大事な順ランキング ベスト40! の15位が、表題の「とにかく書く、たくさん書く」です。 でも、他のどれも読まずにここに飛んできた。どう考えたってこれが99%の人にとっては一位でしょう。 書きたいんだ、こちとら。生み出せる人間でありたいんだ。文だけじゃない。絵も、写真も、デザインもプロダクトも!次から次にSNSを貪り喰らっては、咀嚼もせずにゲップになって消えてゆく。そんなので人生終える人
ああ、なるほど。 どうやら僕は、世界や他者と自分との境界を、可能な限り明確にしようとしてしまってたんだと思う。ほんとだったらもっと、共産主義的とでも言うのだろうか、自分は社会の一部に過ぎないし、自分の夢や目標がどうのこうの考える必要はなくて、ただ生まれてきた事そのものを、自分の周りに還元すれば良かっただけなんだ。それなのに、自分を自分以外のものと異なるように認識するから、存在意義とか、他者から見た自分をブランディングしようという考えに走るんだろうな。 別にだからどうってわけ
BUMP OF CHICKENだって終わりに近づいていってるんやもんなあ… 置いていってくれた唄が輝き続ける限り 大切に 一緒に リュックに詰めて往きたい
そうすることでしか、何においても成長出来ないんだろうなって改めて思った。お笑い然り、スタートアップ然り、運動然り。 201ばんどうろでレベルをのそのそと上げるようなことばかりしてしまっている。とっととジムリーダーを倒して、次の町に行けば良いのに。 弱いだとか、歳だとか、そんなことばかり言って、自分がいま居る場所から離れられなくなってしまってるだけじゃないか。 その輪を攀じ登ったなら、もう次の輪に手を伸ばすしかないのに。「あの輪は僕には届かない」って言って、居場所がないフ
Gatsby と Strapi と GitHub Pages でブログ形式の portfolioを作るゾ。6/28までに完成させるんだゾ。
カヤックもいつか趣味にしたいなあ
佐々木麟太郎すごいなあ。僕も80数歳まで人生目標書いてみようか。
1章だけでもすごく感化された。 生まれてきたんだ、人間👶として。犬🐶や猫🐱じゃない、ましてやロボット🤖でもない。生きてさえいれば、この地球🌏上の、どこで遊んでたって幸せでいられるはずなんだ。何したっていい。なのに、何も出来ずに、何もせずにそこにいるのは、足が竦んでいるだけ。 勇気のサイズが飴玉🍬ひとつ分だとしたら、恐怖のサイズは土星🪐とおんなじくらい🫨 だけど、恐怖に支配されるのは君らしさでもなんでもない。だって、恐怖には多様性も深みも、実態も手ごたえもない。オタマジャ
読んだ本の感想なら無限に書けるのか。そうね、何はともあれアウトプットを習慣づけるところから始めよう。
会いたいのは誰だろう。新幹線も動かなくなって、遠くの友だちにはきっと会えないだろう。じゃあ自転車で海にでも行く?外は混乱してるかなあ。家に居て変わらぬ生活を過ごす、、、じゃどうしても後悔してしまいそう。みんなおかしくなって火炎瓶でも投げられたら嫌だし、家は出よう。 どうしたものか。クライミングジムに行く。開店作業中に隕石のニュースが流れたならきっと登れるだろう。この世界が終わる日なら、岩を登るのも良いな。カーシェアで車に乗って、ジムでマットとトポを買って、ここからなら御岳に
あけましておめでとうございます