ニンジャスレイヤーを読み始めた頃の記憶#3
前回までのあらすじ
通学中の電車でスマホからニンジャスレイヤーを読むようになったんだっけ?
いまさら1,2,4だけ書いていたシリーズの欠番を埋めます。以前の回だと素が出ると恥ずかしいので文体を作っていましたが、間が空いたし今回は気楽にいきたいと思います。思ってたことは感情的にならずそのままドライに書こうとおもいます。
今回のテーマは "2013年当時の俺がニンジャスレイヤーのどこにハマったのか" の主観的分析、そしてどうして2015年に一旦離れたのかの理由についてです。