プロになりたい人が見る。3分でわかる達人のサイエンス
合気道の有段者ジョージ・レナードさんの書籍。
マスタリー(達人)への歩み方について書かれている。
①プロになる人はプラトーがきても練習をやめない
最初は上達がすぐに目に見えて面白いが、ある程度上達するとなかなか上達を感じられなくなる停滞期間「プラトー」に入る。
才能の限界が来たように感じる。
もはや下手になっている気もする。
ここで大抵の人が辞めてしまう。
プロの人はここからプラトーを乗り越える。
先が見えなくても自分で研究し続ける。
そうすると上がらないと思っていたレベ