死について 心を病んで、死を選ぼうとして、死神に目の前まで差し伸べられた手を取り損ねた感覚で日々生きている。 ふと、しんどい瞬間があるとどうしても死神が背中合わせで居座る 死ぬ前に彼氏に会っておこうと彼氏に会うとまた生き永らえてしまう、生きたくなってしまう 彼氏に感謝しなきゃね
助けてほしい、本当に助けてほしい、 いままで50社落ち、どうしたらええん、社会に必要とされている気がしない、金もない、最低
わたしって、間違ってもいいやと考える前に行動しがちなくせに本当は誰よりも間違うことを恐れているのかもしれない。 わたしが知ってる誰かに文章を見せるのだって、変な文章だと言われそうでビクビクしてしまう。
どうも、こんばんは。 転職活動始めてはや半年の、私です。 いつになったら就職できるんでしょうか。 というのも、転職活動を通じて「わたしはわたしの気持ちの言語化がとても下手」ということに気づきました。 色々な背景(特に家庭環境)があり、自分の気持ちや自分を蔑ろにしていた後遺症がこんなところで響くとは。 そういった背景で、なかなか受かってないのだなと思ったりしています。 (もっとあるのも分かってます😭) その一環で、エージェントさんと話して気づいたことがあります。 ところ
どなたかわたしのキャリア相談乗っていただけませんでしょうか…… なかなか転職活動が行き詰まっており……
またnoteに書くかもなんだけど…今朝ふと「愛される」って意味が腑に落ちた、きっと「絶対的安心感」なんだよな、親からも感じたことのなかったそれを今恋人に感じているし、本来親から最初に与えられる感情なのだけど彼氏よ、わたしにその感情を与えてくれて本当にありがとうって感じだ
今朝通勤中に考えて気づいたことがある。 「わたしって、世界を変えられるって本気で思っている」と。 今の仕事に就いて1年。楽しさもわかって、要領も得てきたけどなんだかもっとやりたいことがある気がする。そして、それは現職では実現できないことにも気づいてしまった。 また、経済事情も転職の背中を押した。 と言うことで、私は転職活動真っ只中。 次に就きたい仕事を考える為に、新卒の就活時はどうだったかを思い出していた。 いろいろ考えて、ふと思い出したのは、わたしはなんだかんだこの
髪を切ってから早2ヶ月が過ぎようとしている. 髪を切るのは実に5年ぶりだったが、とても良い。 今のところ、良いことしかない。 シャンプーの減りは遅いし(以前は1ヶ月に一度買い替えていた)、髪が乾くのも早い。髪質のおかげで、軽く乾かすだけでパーマっぽくもなるし、しっかり乾かすとまっすぐにもなる。 何より、彼氏からの評判がなかなか良いのだ。 髪を切ったのは、(以前も『髪を切った』にて書いたように)彼氏とお別れするためだった。 私の覚悟の表れとして、髪を50cmも切りなおかつそれ
2023年7月、私は約5年伸ばし続けた髪を切った。 5年も伸ばしていると腰までのロングヘアになった。 私の背中には当たっていなかった照りつける日差しは、美容院を出ると当たるようになっていた。 ずっとロングヘアだったので、切るときはすごく勇気がいるものだろうと思っていた。だって5年も連れ添った相棒、愛着も湧く。 だが、勢いであっという間に切ることを決めてしまったし、髪を切る時なんてほんとにあっけないものだった。 でも、そんなこと気にならないくらい私は「変化」を求めていたんだ
人の関係なんて、色々変わるんだよな、 ちゃんと関係を大切にできるように丁寧に扱えるようにしたいよな そして扱ってもらえるような人間になりたいよな
バスが来るまであと10分って言ってたのに全然早くきた、嘘つき。(バス停で待ってた私)
朝の通勤電車、隣の人がFPの勉強をしている(らしい)。チラッと見えるテキストから、わたしと同じ2級を受験するのだろう。 わたしも勉強しなきゃ。 そういえば、最近すごく考えていることがある。 「メンヘラと本気の恋は紙一重」 だ。 わたしには付き合っている彼氏がいる。 彼氏は(なぜかわからないが)私にゾッコンだし、結婚するとまで言っている。(まんざらでもない私) だけど、時々お???と思う言動もある。 例えば先日、いい焼き鳥屋に行った時、なぜか浮気したら、って話になった
最近いろいろあり考えることが多くなっている。 私の感情の記録のためにここに記します。 _______________________ 最近あったこと ○前職と労働闘争をしている ○彼氏が適応障害に 前職との労働闘争 これはのちに別途noteを作る予定だが未払い残業代・未払い退職金を奪還しようと奔走している。 まあ誠にしんどい作業ではあるが一旦やれるだけやってみようと思う。 まずは行動して、そこから対策を練ろうかと思う。 彼氏が適応障害になった むしろ今回はこちら
タイトルの通り、視力が悪くなっていた。 少し、いや、とても?寂しい気持ちになった。 四半世紀も生きていたら、少しくらい体にガタが来るだろう。 というか、前職の労働環境が悪く適応障害になったし、耳硬化症で難聴だったし。 他の25歳よりよっぽど健康状態は悪い。 なのに、視力が悪くなっていると知るのはくるものがあった。 きっかけはふらっと寄ったメガネスーパー。 おかげで鮮明な世界を取り戻した一方で、元の健康な体はどこかに行ってしまったとかおもった。 高校生でスマホを手に入れ