稼ごうとするより
稼ごうとするより
与えようとした方が結果的に
大きなお金の流れを作れるな!
と思いはじめたしんろくです。
ツイッター見てるところ
わざわざこっちに足を(指を?)
お運びいただきありがとうございます😊
昨日は
与えた方が受け取れる
みたいなお話を書きました。
これに追記すると
**
与えると、
受け取る事に躊躇いが無くなります。**
僕だけじゃないと思うのですが
受け取る事に抵抗を感じる人
いるんじゃないかしら。
特に無条件に受け取るって
怖くない?
完璧に愛されてるみたいで。
自分が人から貰えるような
そんな価値がないと思ってしまう人
いるんじゃないかしら。
そうすると、精神が条件付きになるんですね。
これをしたらお金が貰える。
これをしたら愛してもらえる。
ただで愛されるはずがない。
すると
条件付きでお金をもらえる=
条件付きでのみ愛される
というセルフイメージが
生まれてしまうのではないでしょうか。
これを打ち消せるのが与える行為かも知れません。
人に無条件で与えると
自分は無条件に与えれたから
無条件に受け取ってもよい
というマインドの訓練になります。
これは、お金に限らず
全ての関係に言える事だと思います。
芸術でも、カルチャーでも
音楽でも、ご飯でも、なんでも。
うろ覚えなので名前は伏せますが
収入の1割は無条件に与えた方がいい、
と、ビジネス系の大家が書いてましたね。
抵抗なく受け取るためには
無条件に与えるべき。
ついでに
冒頭で「稼ぐ」という表現を使いましたが、
稼ぐ行為は自分を中心に集める行為
という印象があります。
(僕にはね。ぼくには、よ。)
家族がいる人は、
中心地に家族も含まれるのでしょうね。
与える、という行為は、
関わる人が増える気がします。
誰かが稼ぐ行為と
誰かに与える行為
手伝うならどっちの方が楽しそうかしら
( **˶´⚰︎`˵ )**
ぼくは与えます。
どんなひとに与えましょうね!
そりゃぁ
与える人に、与えたくなりますね(笑)
そして与えるものがない人へ
そんな余裕ないよ、という人へ
与える
英語でいうと
GIVE
です。
でね、これ、おれ
超好きなんですけど
ゆるす
は英語で
FORGIVE
というんです。
お金やものをあげられない
と思う方は、
許してください。
それは、無条件に与えた事になります。
無条件に愛した事になります。
誰かの活動に「いいね」と
言ってあげてください。
それは、愛のある行為です。
家族の裏切りをゆるすとか
政治の不正をゆるすとか
社会情勢をゆるすとか
いきなりデッカいのは置いといて。
**
「あぁ、俺にはわからんけど、
きっと誰かにはいいんだろうな」**
と、少しだけ寛容になってみてはいかがでしょうか。
だーれも損しない!
ゆるしの拡張を意識したら、
ゆるされる事も拡張するかも?
あとついでにこのノートにも
「いいね」をつけてみて下さい。
それも、愛のある行為です。
与えた人こそ受け取れます。
こんな話題に興味のもてた方は
ジェラルドGジャンポルスキー博士の
ゆるすということ
を、おすすめします。
あなたの全てがゆるされますように。
しんろくでした。