0から1を生み出すこと。創作や書く、描くことを仕事にする上では必須。避けては通れない。確かに辛いけど、私としてはなぜか途中で投げたいという気持ちにはどうしてもなれない。現職から別の仕事にシフトするなら自分の強みを活かす仕事がいいので、出来れば書く仕事がいい。
最近、ふと思ったこと。私自身、人と比べると受容力があるもしくは、許容範囲が広いということ。仕事であってもオフであっても、他人の言動や行動の癖とかを気にしないんです。 受容力がある、許容範囲が広いとどうなるか 寛大さがあるとも言い換えられる通り、心が広いという印象を持たれるのではないでしょうか。 カウンセリングの基本的な姿勢として「受容」の姿勢がある通り、これはその人の存在を受け入れるということ。 私自身、社会人になってまだ年月が経っていない頃、仕事にやりがいを感じず、職場
1週間前、インフルエンザに罹ってしまい、執筆、創作、転職活動、諸々進捗が滞っている状態です。noteの投稿に関しても暫くネタが出るまでお待ちいただけると幸いです。
表題の通りのことを申し上げますが、 私、先日フォロワーが100人を突破しました! ここ1、2週間で急激にフォロワーが増えたので、 少なからず成果が出てきているという実感が湧いています。 2ヶ月の間でフォロワーが100人と言うのはあまり想定していなかったので、個人的にここまで来られたのは嬉しいと思っています。 フォロワーや記事のスキの数が増えたとはいえ、おごり高ぶるつもりはないので、数にとらわれずにこれからも自分の無理のない範囲で記事を書き続けていくつもりです。 1週間最
もうすぐ、noteを初めて2ヶ月経ちます。気付けば、自分のフォロー数が100ということにちょっと驚いてます。 最近、スキの数やフォロワーの数も急激に増えてきているので、フォロワーがあと少しで3桁に達しそうなので、3桁を越えたら記事にします。
シナリオを執筆していて思うこと。自分の癖として、キャラクターが強過ぎて、構成や、ディティールがイマイチになってしまうこと。確かに、シナリオを書いている多くの人は、キャラより構成やディティールを重視して書いているので。私のシナリオはキャラと雰囲気しか伝わらない傾向があるなと。
今回は私が暮らしている東葛地域についてご紹介します。 東葛地域または東葛飾(ひがしかつしか)地域とは、千葉県北西部に位置する地域で、松戸市、柏市、野田市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市の6市で構成されています。 まえがき東葛飾とは2005年まで存在した東葛飾郡のことを指します。沼南(しょうなん)町が柏市に編入したのを最後に、東葛飾郡は消滅してしまいました。 正しくは東葛飾ですが、東葛と略して呼ばれることが多い印象です。 旧東葛飾郡であった船橋市、市川市、浦安市を含める場合もあり
※この記事は2024年9月18日を執筆しています。 引き続き、私が購入した色彩心理の書籍の中から良いと思ったものを2つ紹介いたします。因みに案件ではありません。今回はポーポー・ポロダクションさんの書籍になります。 まずは、ポーポー・ポロダクションさんの紹介ポーポー・ポロダクション 色と性格の心理学こちらは、色ごとの性格を表しているだけでなく、「色で人の性格を見抜く」、「色で自分を変える」といった項目があり、実用的かつイラストを使って論理的に説明していることが特徴です。
前回に引き続き、私が購入した色彩心理の書籍の中から良いと思ったものを2つ紹介いたします。因みに案件ではありません。 カラーメンタリズム 色を使って望み通りの人生を手に入れるカラーメンタリズム 色を使って望み通りの人生を手に入れる 著者:飯田暢子 こちらは、著者でカラーメンタリング®の創始者である飯田暢子さんが1万人以上の実証データを基にした「カラーメンタリズム®」の手法を活用したものになります。人間の個性を色別にキャラクター化させ、「恋愛」「仕事」「人間関係」などの解決方
多趣味な私は、読書においても色んなジャンルの本を手に取ります。 自己紹介でも述べた通り、興味があるジャンルが多いです。参考書、実用書、自己啓発書、漫画、小説、観光ブックなど様々。 色彩心理が好きな私は、当然のことながら本屋やネットで関連の書籍に目がいくと購入したいと思う傾向があります。 そのため、今回は私が購入した色彩心理の書籍の中から良いと思ったものを2つ(厳密にいうと3つ)紹介いたします。因みに案件ではありません。 各書籍とも「取り扱う色」という項目があります。 色づか
私は、小さい頃から無意識に色というものに反応しやすいタイプでした。クレヨンや色鉛筆などの多様な色を眺めるのが好きで、これが大人になった今でも何故か続いてしまっています。 自分でも気づいていました。色に興味があるのだと。PCを使って色に関する情報をネットで調べたり、色関連の本を買ったりと。振り返ってみると。恐らく、色に対するイメージ(印象)や心理効果に対して関心があったことに気付きました。 色彩に関する用語色彩心理学 「色彩」と「心理」を合わせた言葉で、色を通して人間の心を
心理学との出会い大学時代、心理学を学ぶ 私は大学時代、社会学系の学部に所属しており、心理学をメインに勉強していました。 というのも、私が通っていた大学の社会学部は、「人と社会」を重点に置き、社会学、保育、福祉、そして心理学の4つの軸に別れていました。 心理学を学ぼうと思ったきっかけは、端的に言うと、「人について興味があった」からです。 もともとアニメやドラマが好きなタイプなので、登場人物の性格、ストーリーにおける主人公の心境などに目がいく傾向がありました。 高校時代ま
現在、私はシナリオセンターの研修科をオンラインで受講中です。 入校した当初は通学でした。というのもコロナ前でしたので。 最初は8週間講座を受講し、そこから本科へ進級・卒業しました。本科を卒業し、研修科のクラスを見学する機会があったのですが、日本はともかく世界中はまさに新型コロナウイルスが猛威を振るい出した頃だったので、通学を懸念というか、知らぬ間にフェードアウトしていました。 暫く1年間は虚無な日々が続いていており、色彩心理に興味があり、ユーキャンのカラーセラピストの資格
私の住んでいる千葉県の自治体を地域ごとにまとめてみました。 これはあくまで、様々な地域区分を見てきた中で私が個人的にわかりやすいように地域を分けて分類してみました。 京葉地域 (中央部~北西部)千葉地域 (中央部) 千葉市 市原市 葛南地域 (北西部) 船橋市 市川市 習志野市 八千代市 浦安市 東葛地域 (北西部)松戸市 柏市 野田市 流山市 我孫子(あびこ)市 鎌ケ谷市 北総地域 (北部)印旛地域 (北西部~北部)
初めてのつぶやき投稿です。記事のネタが思い浮かびそうにない時や時間が無い時に使ってみるのもありかもって思ったので投稿してみました。シナリオセンターの課題ですけど、次の課題が教師です。記者と刑事を書きましたけど、職業シリーズは結構難しいです。
こんにちは。 これまで閲覧や視聴はしてきましたが、発信・投稿はほぼしてこなかった、綾野ようです。 今回は私の性格について語っていこうと思います。 内向的(もしかしたら、HSPかも)人前で話したり、自分をアピールしたりするのが苦手 人前で話すのが苦手かつ、し自分から話題を振るのも得意ではないです。 口下手かつシャイで、声を張ることが苦手。 大人数の前で自分という人間をアピールするのは苦手。 お喋り自体は好きです。ただ、会話やトーク力に対して強く求められると困惑してしま