アメリカのピンタレスト情報から得られたもの
片手間にやってるピンタレストですが、ぶっちゃけ日本のピンタレスト情報は、もうお腹いっぱい。
ググって得られる情報も、Kindleなどから得られる情報も、有料noteとかも、もう十分。
特に、ググって得られる情報&Kindleの情報は、まぁ同じような基本的なこと〜自分のちょっとした体験談、みたいなものばっか。
たまに「へ〜そうなんだ」なんて思うような話もありますが、もう十分。
で、最近は海外のピンタレスト記事を読み漁ってます。
アメリカのブロガーって、当たり前のようにピンタレスト使ってるんですよね。
まぁピンタレストの本場ですし、アメリカのピンタレスト利用者数は、約8000万人。(日本の約10倍)
その分、日本では得られないような情報もめちゃくちゃ多いです。
そんなピンタレスト関連の有益情報は随時垂れ流していきますが、海外の記事を読んでいて得られたものは
■ピンタレストの期待度がエグすぎる
という点です。
とあるアメリカブロガーは、ピンタレスト経由で毎月30万pv&月間収益300万円超え。
【ピンタレスト経由のみ】でですよ?
利用者数が多いとはいえ、これはすごいです。
pvに関しては、日本でも十分狙えます。
僕のピンタレスト経由での最高pvが20万ちょいなので、そこは頑張れば狙えます。(ただ、複数アカウントの力)
でも、月間の収益300万円はムズいです。
Googleからの流入ではなく、ピンタレスト流入で300万円って……。
なぜ日本では厳しいのか、という話はまたしますが、それだけピンタレストを使う未来は明るいということです。
これ、別にブロガーだけではないですよ。
特にショップ運営している人なんて、ピンタレストとの相性抜群。
日本ではまだ実装されていないシステムなどもありますが、アメリカではピンタレストで探す➡ピンタレスト経由で購入する、なんて人もめちゃ多いです。
海外向けにビジネス展開したい人なら、海外向けにピンタレスト運用すれば……。(僕も海外向けの運用を実践中)
簡単に国境を超えられます。
僕は最近、海外向けに発信したい企業から、ピンタレスト運用代行依頼を受けました。
ピンタレストって、日本ではなくアメリカでこそ本領を発揮します。
今後、日本でも使えるシステムが着実に実装されますし、ますますピンタレストの力は加速するでしょう。
まだまだ日本では、ピンタレストをビジネス利用している人が少ないです。(3〜4年前に比べたら増えてきたけど)
先を見据え、今から運用を始めましょう。
■いいね不要
■コメント不要
■フォロワー不要
なので、インスタやXに比べ、圧倒的に手間がかかりません。
純粋に【投稿】に力を入れればOKです。
デメリットはありませんよ!
僕も今でこそ、格安で情報を販売したり、運用代行やコンサルを行っていますが、こんな金額なのは今だけ。
ピンタレスト需要が増えるとともに、爆上げしますし、運用代行やコンサルも事前面接制にして、本気度の高い方のみにする予定です。(今のうちに僕を安く使ってね)
今だけ71%OFF⇩
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