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YouTuberがつまらない理由
まぁ僕もYouTubeやってますが、ぶっちゃけ自分がYouTuberだと思ってないですし、自分の動画が面白いとも思ってません。笑
なんでYouTuberが面白くないか?
だって、ただの一般人だもん。笑
YouTubeを見ない(キムタクのYouTubeとエイベックスの松浦さんのは見る)僕からすれば、チャンネル登録者数1,000人だろうと、100万人だろうと、ただの一般人が発信している動画、という視点は変わりません。笑
まぁさすがに、ヒカキンさんとかはじめしゃちょーレベルの方は別ですが。
やっぱね、芸人がやってたり、元々の知名度がある芸能人がやってるチャンネルの方が面白いというか、見る気になります。(例え登録者数が少なくても)
面白さにおいて、芸人さんに適うわけがありません。
まぁ【面白さ】って一言で言っても、めちゃくちゃ奥が深くて…
① 笑い・ユーモア系
ギャグ的な面白さ(ボケ・ツッコミ、ジョーク、コメディ)
シュールな面白さ(不条理・予測不能な笑い)
ブラックユーモア(皮肉・風刺を含む笑い)
ダジャレ・言葉遊びの面白さ
② 知的な面白さ
意外性のある発見(知らなかったことを知る楽しさ)
トリビア的な面白さ(知識・雑学の驚き)
論理的な面白さ(謎解き・ミステリー・パズルの快感)
哲学的な面白さ(深く考えさせられる)
③ 物語・エンタメの面白さ
ストーリーの面白さ(感動・共感・スリル)
キャラクターの面白さ(個性・魅力・成長)
予想を裏切る展開(どんでん返し・サプライズ)
世界観の面白さ(SF・ファンタジー・異文化体験)
④ 体験・行動の面白さ
ゲーム的な面白さ(挑戦・攻略・達成感)
スポーツの面白さ(競争・成長・チームワーク)
実験・創作の面白さ(ものづくり・DIY・アート)
冒険・探索の面白さ(旅行・新しい場所を知る)
⑤ 人間関係の面白さ
会話の面白さ(掛け合い・テンポ・話術)
人間観察の面白さ(クセ・心理・行動パターン)
意外な組み合わせの面白さ(異なる文化・世代の交流)
共感の面白さ(「わかる!」という気持ちの共有)
⑥ 感覚的な面白さ
美的な面白さ(デザイン・アート・映像美)
リズム・音の面白さ(音楽・リズム遊び・心地よさ)
感触・体感の面白さ(触る・味わう・五感の刺激)
錯覚・トリックの面白さ(目の錯覚・マジック)
みたいに、色んな面白さがあります。
種類によっては、芸人さんに勝てるかも?しれません。
でも、やっぱ芸人さんって売れてても(テレビに出てるという意味で)売れてなくても、やっぱプロなんですよね。
養成所で学んで、基礎を叩き込まれて、そこに自分の感性やオリジナリティを加えて…。
ただの一般人が勝てるわけありません。
ただ、大きく違う点としては、
■YouTuberは全てを自分で行っている
という点です。
企画構成、編集、投稿etc…全てをこなすオールラウンダー。
この点だけは、マジでスゴイです。(自分でやってるから大変さが分かる)
ただ、今回は【スゴイか否か?】ではなく【面白いか否か?】なので、面白いか否か=一般人だから面白くない。という感じですかね。
特に、僕はお笑い好きなんで。笑
とはいえ、YouTubeは誰でも基本的にはコスト0で始められますし、動画発信することで色々なスキルが身についたり…幅が広がります。
僕もスマホ1台(時には2台使う)撮影〜編集〜投稿まで行なっています。
で、広告収入のみでもサラリーマンより全然稼げてます。(マジで苦労したけどね)
個人的には、YouTube発信はめちゃくちゃオススメです。
で、自分のコンテンツを作ったり、アフィリエイトに繋げたりetc…。
各SNSに横展開したり…。
ある程度の登録者になれば、企業案件なんかも来ますよね。
まぁそんなこんなで、一般人だから基本面白くないけど、ビジネスとして運用するメリットはめちゃくちゃデカいです。
YouTubeはハードル高い…と思う方は、一旦ピンタレストから始めましょう。
ピンタレストさえあれば、簡単に集客できます。
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