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NPO法人代表の日常 信頼

土曜日にNHKの「プロジェクトX」


現在、首都プノンペンの水道は普通に飲めるという。日本だと普通のことだが、外国でしかも途上国でとなると話し合は違う。

25年前、青年海外協力隊でカンボジアにいた。プノンペンに住み水泳のナショナルチームの指導をしていた。同期の隊員に水道局に勤務した女性隊員がいた。

彼女の関係で同じく水道局の支援に来ていたKubotaの方々と仲良くなった。家もすぐ近くにあり、よく飲み会があると誘われた。テニスをしたりいろんな行事にも誘われた。あるとき水道界?の大物が来ると言われてあったのがここに出てきた久保田さん(ややこしいが)。

随分前のことなのであまり記憶にないが。

カンボジアにはこのNOTEの由来になっている西バライという大きな水溜があった。それによって旱魃などが起きないように水をコントロールしていた。水に対する関心は強く水害や疫病などの原因になっていた。

フンセン首相が来日した時に北九州を訪問した。その時の通訳は友達の山崎幸恵さん。

北九州は最近、参考にしている抱僕というNPOがあり、悪名高い工藤会の本部事務所があったところに「きぼうのまち」という支援施設を施設を建てようとしているところだ。

とにかく25年前の水道はひどく、そのプールで指導していたし下手すると水道を止められたことなんかもあるということを思い出した。

違う話だが、夜になって明日、開催する野球塾の申し込みが殺到した。定員を超えてしまった。中止するかどうするか検討してのに・・・









#挑戦してよかった

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