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「外資系ビジネスウーマン・サザヱ」マガジンの目次です。2020年5月から、ビジネスに役立つ英…
今日は、とっさの一言、"I mean,..."(アイ・ミーン) "I meant,..."(アイ・メント)、 "I m…
今日は、お悔やみの英語表現のご紹介。 試練のときを迎えている人に対して、いたわりの言葉や…
文学者かつ評論家である、マーク・ピーターセン先生が、日本人が陥りやすい英語の誤りについて…
「何事にも、初めはある。」 一般の会話でも、ビジネス上の会話でも、耳にする表現である。 …
アメリカ海軍の軍人で、かつ、コンピュータプログラマーの先駆者である、Grace hopperという女…
フライト、ホテルの手配、現地交通機関の手配は終わった。さて次は何をするか。 その2で書いた場面設定のとおり、今回の国際会議では、ひとコマの発表(プレゼンテーション)担当が割り当てられている。否が応でも、他の参加者の発表と比べられてしまう。その1で述べた英語のハンディキャップを負いながら、他の参加者に見劣りしないだけのプレゼンをするには、入念な準備が必要である。 国際会議では、資料として、パワーポイントでスライドを作り、それを投影しながら発表することが多いと思うので、ここで
その1からの続きです。 国際会議と一口に言っても千差万別であるから、まずは場面設定をして…
外資系企業で勤務して十数年が経つ。英語を全く話さない日本人の両親から生まれ、日本で育ち、…