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外資系ビジネスウーマン・サザヱ

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外資系企業で頻出する英語表現を発信しています。国際会議と採用面接の英語については、Kindle出版もしています。 ①『国際会議で生き残るための日本人の英語』(https://am…
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2020年5月の記事一覧

国際会議で生き残るための、日本人の英語(その4・会話のネタ仕込み編)

その3で、自分のプレゼンの準備はできた。次は何をすれば? その2の場面設定に戻ろう。今回…

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サザヱ
4年前
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国際会議で生き残るための、日本人の英語(その3・プレゼン準備編)

フライト、ホテルの手配、現地交通機関の手配は終わった。さて次は何をするか。 その2で書い…

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サザヱ
4年前
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国際会議で生き残るための、日本人の英語(その2・出張手配編)

その1からの続きです。 国際会議と一口に言っても千差万別であるから、まずは場面設定をして…

サザヱ
4年前
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国際会議で生き残るための、日本人の英語(その1・日本人のハンディキャップ)

外資系企業で勤務して十数年が経つ。英語を全く話さない日本人の両親から生まれ、日本で育ち、…

サザヱ
4年前
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手作りマスクに思うこと(日本の女性と裁縫について)

故郷にいる妹が、手作りマスクを送ってくれた! アラフィフ女子には、ちと派手かもしれないが…

サザヱ
4年前
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【ブックカバーチャレンジ】リーダーシップ系

今から約10年前、女性活躍推進の追い風もあってか、30代半ばで、周りより少し早く管理職に登用…

サザヱ
4年前
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【ブックカバーチャレンジ】女性リーダーシップ系

私は、DINKSで子どもがいないこともあり、また、仕事が嫌いでなかったこともあり、結構仕事を頑張ってきて、そこそこ成果をあげてきた。その結果、いつの間にか、それなりの数の部下を束ねる管理職ポジションに就き、女性リーダーと呼ばれることが増えた。外資系は成果主義であるとはいえ、ここ最近の「ジェンダーダイバーシティ」「女性活躍推進」の流れが追い風になったことは否めない。下駄をはかされて出世した、と皮肉を言われたことも少なくない。 今でこそ女性リーダーは増えてきたが、過去10年ほど