色が教えてくれること
七江亜紀著
・やる気が出ないのは色のマンネリ化のせい
色は視覚を通して、脳の視床下部に届き、刺激となって細胞を活性化する
確かに好きな色を着る、好きな色の食器、小物を使っていると居心地は良いが、新しい発想がなかなか出づらくなるかも。
・アイディアに行き詰まったら、黄色🟡でひらめきを
・幼児期にはたくさんの色を見せ、着たい色、持ちたい色を自分で選ばせる。
・色の特長を理解し、「なりたい自分」を表す色を使うといい。
色といっても、単色、グラデーション、中間色などいろいろ
「色を活用する」ことが分かる1冊です。
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