道の駅に立ち寄る。 地元の食品や野菜を売っているコーナー。 目にとまったのは、いろんな種類の椎茸のパック。 このあたりは椎茸が有名のようだ。 いろんなパッケージがある中で、 これは、割と小ぶりの椎茸が入っている。 可愛らしく大きさのそろった椎茸が、 透明な袋の中で、思い思いに整列しているみたいに見える。 よくみると、ひとつひとつの椎茸は相当に厚みがある。 小ぶりながら、ふっくらとした美味しそうな椎茸。 煮付けなどにしたら、この厚みの中にある凝縮された旨味が
近所のカフェに行った時のこと。 いつも飲むコーヒーの豆を焙煎していた。 一番最後の仕上げの段階を終えて、 熱を持ったコーヒー豆を冷ましている。 深煎りの豆は色の濃い茶色。 ひとつひとつの豆はふっくらとしていて、 とても品質の良い豆だということがわかる。 いつも飲むビターテイストのコーヒーは、 この豆で淹れられていたのか。 コーヒー豆というのも、よくみるときれいなものだ。 美味しいコーヒーは 豆も美しいものなのだ、と納得する。
今年ラストの仕事メシは、サバの文化干しとなった。小鉢二品をつけて、和の定食です。 あれをなぜに文化干しというのか、よくわからないけれど、一夜干しのことです。おそらく、遠い昭和の時代あたりに、その言われの源があるのだろう。 和風定食の定番で、今年の仕事メシをしめくくり。
2019年も最後の出勤日。 電車も空いているて、快適だ。 世間はもう休みモードか。 暖かい1日になりそう。
なんとか、自分のページができた。自分にお疲れさま。